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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 38

「見たか、ざっとこういう感じだ」
教師はさっさと亜弥子の方へ戻り、取り残された真琴はお尻をくねくねと動かし、たった今火をつけられた官能の炎を持て余した。
「次はク○トリスだ、男で言うとち○ちんだな、ここが亀○と同じ最も感じるところだ」
教師は人差し指でク○トリスをピンとはじいた。
「やんっ」
亜弥子はつい声を出してしまう。
「ここは勃起する」
生徒の中から試して欲しいとのリクエストが出るが。
「これは後で、皆で試してごらん、どうすれば女の子を良い気持ちにさせられるかを教材に聞いてな」

「はい次は尿道口です」
教師は指で割れ目を広げた。
「見えるかな、ええっとスクリーン注目」
ポケットから小さなテレビカメラを取り出すと、亜弥子のお○んこに近づけていった。
スクリーンいっぱいにサーモンピンクの粘膜が映し出される、その中央に小さな穴が見えている。
「ここからおしっこが出ます、今出してもらうわけいは行かないけれども」
亜弥子と真琴は自分達の真上にあるスクリーンを見、そこに映し出されたお○んこのあからさまな画像に顔を真っ赤し、この上ない羞恥を感じていた。

「最後にここが膣○だ、分かるか、ちん○んの入るところだ、この教材はまだ処女らしいのでクスコは使えない、残念だが仕方が無い」
「処女じゃ無ければいいんですか」
「まあ、いくら奴隷と言ってもまだ中学生だぞ、初めての相手ぐらいは自分で選ばしてやれ、高校に上がれば相手を選ぶ自由は無くなるんだからな」
「えっ、誰とでもするんですか」
「望まれれば、ことわる権利は一切無い」
正確に言えば教育的調教の範囲内での性交に限って生徒の拒否権が無いという事だ。

教師による解説が終わり、生徒達の自由研究の時間になった。
一人の生徒が真琴のお○んこに顔を近づけ 「すげえ、いいにおいがするな」と言った。
やだよう、かがないで。
「うちの女子の乳臭いのと違って、すげえエロイにおいだな」
さっき感じさせられたからだよう。
二人の周りを取り囲んだ生徒達はかわるがわる、亜弥子と真琴のお○んこを観察していった。
その時 「ねえ、僕のこと覚えてる」 と亜弥子に語りかけてくる少年がいた、新井和夫であった。

「うん、私の事すぐわかった?」
「もちろんだよ、小学校の時一番きれいだったもの」
「おせじ」
「亜弥子ちゃんの事好きだったんだ」
突然の告白であった。
「でもこんな再会をするなんて、思っても居なかった」
「恥ずかしい」
「きれいだよお○んこ」
亜弥子はつい顔を覆ってしまうのだった。
その間にも亜弥子たちの下半身は中学生達のいやらしい視線に晒され続け、何本もの指がク○トリスや尿道口、そして膣○の上を這い回っていた。
「あん、くすぐったいよ」
「授業が終わったら二人で会ってくれないかな」
「えっ?うんいいよ」

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