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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 37

ここは中学の視聴覚教室、大型プロジェクターやコンピューターが揃っている。
そして産婦人科用の診察台が二つおかれていた。
そこに三年生の男子だけが集められていた、人数は五十名ほどだ。
男性教師が教壇に立ち簡単な説明をした後、二人を教室に招き入れた。
「この二人が今日の授業、女性性器の構造の教材になってくれる、くれぐれも教材に傷をつけない様に、分かったな」
「はあい、触るのはありですか?」
「いいぞ、ただし先生の指示があってからだ」
教室全体がざわめきだした。
「では、スカートとパンティを脱いでください」

恥ずかしいよう、同じ学年の男の子達に見られちゃうんだよ、でも私達奴隷だし、今日は教材だし……
亜弥子と真琴はその場で脱ぎだす、いつも学園で習っているように猥褻な仕草でスカートのファスナーを下ろすと教室中を見渡した後パラりと床に落とすのだ。
次に、後を向きお尻を振りながらパンティを下ろしていくのだった。
亜弥子は教室の中に小学校の時、密かに恋心を寄せていた新井和夫の姿を見つけていた。
「ねえ、和夫君がいるよ、どうしよう」
「恥ずかしいよね、でもどうしようもない事だから、早く診察台にあがろ」

二人は診療台に仰向けに寝ると、足を固定器具の上に乗せた、先生が皮のベルトで足首と太ももを固定し、足元にあるスイッチを押した。
モーターがうなり、二人の足が徐々に広げられていく。
ああ、見られちゃう、駄目そんなに開いちゃ、パックリ割れちゃうよ、感じちゃったら恥ずかしいな、亜弥子はそんな事を考えていた。
次第に、広げられる太もも、とうとう百八十度近くまで開かれてしまった。
まだ男を受け入れた事のない二人の割れ目が生徒達の前に現れた。

「まずは説明な、その後各自確かめる事」
教師は二人のお○んこを見比べた、亜弥子の方が説明に適していると感じた。
「はいよく見て、まずここが恥丘です、本来はもう一つの教材のように陰毛が生えているのですがこれは珍しくパイパンです、君達はいいもんを見たこととなる」
教室に笑い声が響き渡った。
ばかっ、気にしているんだぞ。
「さわり心地は柔らかいが、強く押すと恥骨の硬さが感じられる」
そう言いながら教師は亜弥子の恥丘をなぜ回したた。
「次に性器全体を囲んでいるのが大陰○です、男で言うとタマ袋と同じかな」

もっと良い言い方無いのかしら、亜弥子はそう思った。
「ええっとその内側に有る、この赤いビラビラが小陰○です、興奮すると充血し大きくなります」
「ほんとですか」
「じゃ試してみよう、そうだなこちらのちまっとしたお○んこを刺激してみます、どう変化するかよく見ること」
そう言うと、真琴の割れ目を愛撫し始めた。
真琴の口から泣き声のようなあえぎがもれはじめた、一本線のような割れ目が次第に開き始める。
「あああう、いいよう、お○んこ融けちゃうっ」
小陰○が次第に体積を増し、割れ目から飛び出してきた。

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