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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 36

陰毛はちじれが強く縦長で、大陰○の方まで生えていた。
その中央を一本の筋が走っている。
小陰○はぴたりと閉じ合わさっていた。
昼休みなので近所のビルから沢山の男達が少女達の放尿を見るために集まっていている。
一番前にいた男が強化ガラス越しに話しかけてきた 「開いて見せてよ」
真琴はにこりと笑い、指で割れ目を広げ、皆によく見えるよう今まで以上に足を広げるのだった。
そしておしっこをしだした。
皆、瞬きもせず一点を見つめていた。
真琴は思った、男ってお馬鹿さん、と。

おしっこをし終わり個室を出ると入れ替わりに亜弥子が個室に入る。
目の前には沢山の男達、毎日おトイレ使うけれど慣れるって事無いわね、と亜弥子は思った。
とっても恥ずかしいのだけれど、仕方無しに腰を下ろした。
亜弥子の恥丘にはまったく毛が生えていなかった、剃ったわけではない、純粋のパイパンだ。
見物人の中から、おおおっとどよめきが湧き上がった。
割れ目がパックリ開いているのだ、大柄な花びらである。
「おお、すごいね顔は大人しそうなのにお○んこは情熱的で、さっきの子は一本線だったろ分かんないもんだねえ」

やだよう、また言われちゃったどうせ淫乱お○んこですよだ。
たしかに真っ白の肌とサーモンピンクの割れ目、それにパイパンと性器だけが目立つ要素が揃っていた。
その割れ目の中ほどからおしっこがほとばしる出る。
見るなら見なさいよ、亜弥子は青空を見上げた。

「皆さん集まりましたか、今日の校外授業は二人一組で市内の中学校に行ってもらいます、
配ったコピーに名前と場所が書いてあるので、間違えないようにして下さいね。
遠くの学校の子達は特別、タクシー使ってもいいわよ、それから出先の教師に調教の一切を取り仕切る権限が付与されているので、決して逆らわない事いいわね」
「先生、一体何をすればいいんですか」
「皆さんには保健の教材になってもらいます」
「ええっ」

「亜弥子ちゃん、一緒だね」
真琴が抱きついてきた。
「うん一緒なら怖くないかもしれない、それよりこの中学ってうちらの近所でしょ」
その学校は二人が奴隷学園に入学しなければ、通っていたかもしれない学校だった。
「幼馴染、きっといるよね」
「うん、これって偶然なのかな、それともわざとかしら、知っている男の子達に……」
「かも知れない……恥ずかしいよね」
「ここでとやかく言ってても仕方ないし、出かけよ」
「うん」

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