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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 35

吉野は恥ずかしそうに顔を両手で隠し、切ないあえぎ声を出し続けるのだった。

「御主人様は吉野のを舐めるんです、ぺろぺろって、吉野うれしいんですよ夢中になってお○んこ舐めてくれるのが、その時何だか女王様になった様な……御主人様がまるで下僕の様に……ううん分かっています吉野が奴隷さんだってことは」
「好きな男の人にお○んこ見せるのって素敵な事よね、とってもいい気分になれるものね」

「そうなんです、吉野のお○んこ見ておち○ちん大きくしてくれるのってとっても誇らしいんです、でも他の男の方、舐めてくれないんですよね、お口使って指でお○んこくりくりして、すぐ挿入するんですもの、でもそれはそれで気持ちいいんですけれど」
「まあ、あなたって、でも仕方の無い事よ、そういう時、男の方は吉野ちゃんを肉便器としか思っていないのかも知れないわね」
「はい、分かっています、吉野、奴隷なんですよね……」
吉野は明るく微笑んだ。

この子ならきっとアナウンサーになれるだろう、それもキー局のアイドル女子アナに、と渡辺先生は思った、でも大変なのはこれからよ、奴隷として売られる前にある、各放送局主催の入社性能試験の厳しさや残酷さを吉野ちゃんはまだ知らないのだわ、と思うとふっと涙があふれて来るのだった。

今度は中学三年の授業を覗いてみよう。

中学も三年になると高校から始まる性交授業のため、この年のうちに処女を捨てる事が推奨されているのだ。
生徒達の話題ももっぱらその事に集中いていた。
「先輩の話だと、校外授業の時奪われるのが一番多いんですって」
「じゃ今日の午後なんてねらい目かしら」

一ノ宮亜弥子と陣内真琴は同じ組の仲良しである。
真琴は日焼けした褐色の肌を持った、ボーイッシュな女の子。
亜弥子は反対に長い黒髪とすけるような白い肌を持った日本人形のような美少女だ。

「それよりお昼休みの間におトイレしておこうよ」
真琴が言った。
「ええ」
「だって校外授業の最中のおトイレは大変よ」
「うん、じゃいこ」
女の子はなぜか連れ立っておトイレへ行きたがるようだ。
最初に真琴が個室に入った、スカートとパンティを脱ぎ去り足を大きく開き便器の上にしゃがみこんだ。
真琴の下半身にはくっきりとした水着の後があった、お腹は亜弥子と同じように透き通るような白い色をしていた。
それなのになぜか股間の辺りだけしっかりと日焼けしている、一体どの様な水着をつければこの様に焼けるのだろうか。

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