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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 34

「つらかったでしょ、何人ぐらいのお相手をしたの?」
「五十人くらい……かな」
「お○んこ傷つかなかった?」
「先生が時々ローション塗ってくれましたので、少しひりひりするだけです」
「それを真一君に全部話したのね」
「はい」
「じゃ仕方ないわね、それ嫉妬よ、真一君本当に吉野ちゃんのこと愛しているのよ」
「本当ですか」
「分かっているはずでしょ、一緒にいて感じると思うわよ」
「はい」 吉野は嬉しそうだ。

「他に何か無いの、真一君との間で」
「メールするんです」
「何の?」
「吉野、学園でのおトイレ、なるべく放課後にするようにしたんです、沢山の人に見てもらうために、そのほうが調教にんるんです」
「それでメールは」
「おトイレへ行く時間を教えておくんです」
「そんなに見られたいの」
「すごく恥ずかしいんです、でも御主人様や大勢の男の人に見られて、いい奴隷に成りたいんです」

吉野の話によると、真一が吉野にトイレの中で何をするのか指示を出すと言うのだ。
セーラー服の上も脱ぎ完全なヌードとなっておしっこをする事を要求されたり、指でお○んこを開く事を要求されたりもしたそうだ。
オナニーをさせられた事もあった様だ。
「でも彼優しいんでしょ」
「はい、つらい調教の時でも御主人様のお心は分かるんです、とてもお優しいんですよ」
「彼とのセックスはどうなの?」
「吉野を裸で連れまわした後、なるべく人の沢山いる所でセックスされるんです」

吉野は全裸羞恥歩行させられると体中がほてりとても敏感になる、透明の愛液が太ももまで濡らすようになるのだ。
人々の視線が吉野を愛撫していく、乳房と乳首、丸く可愛いお尻、贅肉の無いお腹などが視線を集めていた、そしてク○トリスに突き刺さる視線は吉野の理性を狂わせて行くのだ。
淡い陰毛の下からク○トリスがちょこんと飛び出してくる、その事が吉野の歩行をつらいものにする、歩くたびにク○トリスが大陰○とこすれあい強烈な刺激を生み出すのだ。
それを目ざとく見つけた真一は必ず吉野を求める。

大抵は広場の真ん中に連れ出し、そこでペ○スを舐める事を要求するのだ。
真一も裸になり、真一に言わせると吉野一人に恥ずかしいまねをさせる訳にはいかないいという事なのだが、
吉野を強く抱きしめる。
真一は吉野のお○んこを必ず舐める。
ク○トリスを吸い吉野の体が痙攣するのを楽しみ、ピンクの小陰○を片方ずつ口に含み刺激する。
真一は両の親指で吉野の割れ目を開ききり、普段襞の奥に隠れている粘膜までなめすするのだった。
舌を丸め細いストローの様にし、膣○に差し入れる事もする。

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