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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 33

次に吉野は首かせ台からはずされ、床に転がされたのだ、やっと苦しい姿勢から開放されたと思ったが、それが楽観だった事がすぐに分かる。
三人の男が吉野を取り囲み、あれこれ相談を始めた。
吉野はそれをふるえながら見つめるしかないのだ。
「俺の上に乗れ、自分で入れるのだ」
「はい」
吉野は男の腰をまたぎ、手にペ○スを握りもう十分潤っている割れ目にこすり付けるとゆっくりと腰を沈めていった。

「さあ前に倒れて」
「はい」
男は吉野の上半身をがっしりとした腕で抱きかかえ動けないようにした。
二人目の男が吉野のお尻の穴に潤滑ローションを塗りこめる、指二本をお尻の穴に沈めるとやわやわとマッサージし始めた。
指は薄い肉の膜をへだててお○んこに入れられているペ○スに触れた。
吉野は今までにない感覚を覚えていた。
「ああいやあ、だめええ、おかしくなっちゃうう」
吉野が感じ始めると、男がこういった。
「まだまだ先があるんだぜ」と。

吉野のお尻の穴にペ○スが侵入してきた。
「駄目え、いやああ、壊れるう」 吉野は叫び声を上げていた。
その口を突然ペ○スがふさいだ。
吉野はめを白黒させた。
三箇所のピストンはタイミングを合わせ吉野を責め続けた。
お尻の穴にペ○スを入れている男が吉野の背中に鞭を振り下ろした。
「うぐっ」
口を塞がれた吉野から声にならないうめきが漏れた。
「こうすると締りが良くなる」
そう言いながらピストンを繰り返しながら鞭をふるうのであった。

吉野は時々意識が飛ぶのを恐怖に感じながらも、襲いくる快感の嵐に次第に飲み込まれていった。
そして最後の時が来た、男達はまるで打ち合わせをしたかのようなタイミングで、精を放った。
その瞬間吉野は多量の潮を噴き上げ、失神したのだった。
男達が離れるとそこには、肩で大きく息をし視点の定まらない瞳を宙に泳がせている吉野が足を大きく開いたまま時折ピクっと痙攣させ転がっていた。
股間からは男達の残した汁が流れ出していた、前と後の穴からだ。
そして吉野の口元からも飲みきれなかった精液が流れ出していた。

次の男が来た、吉野に休養の時間は与えられない。
「何だこんなに汚されやがって、俺がきれいにしてやるよ」
そう言うと男は吉野の体に向かっておしっこをし始めた。
顔から腰までをおしっこが濡らしていく。
吉野は 「いやああ」 と叫び声を上げていた。
その後、吉野は教師の手によってシャワーを使われ体を清めた後、後ろ手に縛られサディスト達の元へと戻されるのであった。

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