PiPi's World 投稿小説

奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 30
 32
の最後へ

奴隷調教学園 32

一人の男が鞭を手にし、スナップを利かせた空振りでヒュッヒュッと残酷な音を聞かせながら少女の方へ近づいて来た。
鞭が振り下ろされた。
「ううっ」
吉野のとなりに繋がれてりる少女の口から押し殺したうめきが漏れた。

次の瞬間、今度は吉野の尻に鞭が振り下ろされた。
「ああうっ」
吉野は尻に焼けるような痛みを感じた。
男は二人の尻を交互に鞭打ち続ける。
そして時折鞭先で二人の割れ目を撫で上げるのだ。
ヒュッピシッヒュッピシッ、鞭打ちは続いた、その途中から吉野の口はもう一人の男によってふさがれてしまった。

その男は吉野の頭を持ち無慈悲な註送を繰り返すのだった。
鞭打ちに疲れた男は、吉野のお○んこを使い始めた、となりの少女も新しい男に犯され始める。
「あああん、ううっ」「うぐっうぐっ」
甲高いあえぎ声と、くぐもったあえぎ声が響き渡った。

床に転がされている少女達も、男達のおもちゃになっていた。
ある少女は、二人の男に持ち上げられ床に寝そべっている男の上に重ねられるのだ、男達が少女の体を上下すると、愛液を滴らせたお○んこにペ○スが出入りし、男のペ○スをてらてらと濡れ光らせていくのだった。
「いやいや、痛いです、ほどいてください、縄が……縄が食い込むんです」
涙を流しながら必死に頼み込む。
しかし男達は註送を止めない。

開脚縛りで太ももや足首、そして後ろ手に縛られた手首に縄がきつく食い込むのもお構い無しに、体を持ち上げるのだ。
男達は女体をまるでオナニーグッズの様に扱っている。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す