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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 3

次に高校の授業を覗いてみよう。
この学園の特徴として校外学習の多さがある、学園に男性が少ないからだ。
今日も一年生のクラスが繁華街の駅ビルでご奉仕の授業をしている。
何人かがグループを作りトイレの前で待機している、出てくる男性に 「お清めいたします」 と挨拶しペ○スをお口できれいにするのだ。
クチュクチュ、ぺろぺろといやらしい音がしている、ほとんどの男は射精するまでそれを口から出そうとはしない。
生徒達はそれを飲み込まなくてはならない。
中にはどうしても口内射精が好みに合わないお方もいる。
その時は下のお口を使う事となるのだ。
パンティを膝まで下ろすと四つんばいに成りお尻を高く突き上げる、そして 「下のお口を御使用ください、しっかりとお舐めいたします」 と言わされるのだ。
パンパンピチャピチャ「ああぅ、いい、いくいく」
繁華街、人ごみの中、生徒達のご奉仕はいつ果てるとも無く続くのだった。
授業が終わると付き添い教師による評価がその場で行われる、奉仕の熱心さ、男達の満足度、お○んこを見せるときの卑猥さなどが点数化された。
最下位の生徒にはペナルティが課せられる。
「裸になりなさい、ソックスも脱ぐのよ」
素っ裸になった生徒を後ろ手に縛り上げる、顔には口を大きく開いたまま閉じられないようにする金具が取り付けられた。

「さあ来るのよ」
生徒を引き立てる教師、男子トイレの中に連れ込むと、いくつか並んだ小便器の端、壁から突き出している鉄の輪に生徒を結びつけた。
「明日の朝まで、あなたは本物の便器です」
生徒の瞳から大粒の涙があふれた。

これから一体何人の男達におしっこを、そして精液を飲まされるのだろうか、下の口も当然使われ続けるに違いない。
自分自身のおしっこやウンチもこの場でしなければならない。
さっそく男がやって来た、「おや珍しい肌色の便器があるぞ」
そう言いながらペ○スを取り出すと大きく開かれた口に狙いを定め放尿を始めた。
少女はそれを一滴もこぼさぬ様一所懸命に飲み下す、ここでの便器奉仕も成績査定の一部となることを知っているからだ。
「さあ、舌先できれいにしてもらおうか」
ぺろぺろ、少女は舌を思い切り伸ばし鈴口を舐め回した。
「こりゃいい、ウォッシュレットの何倍も気持ちいいぞ」
ほかに空いている便器があるのにその男の後ろには順番待ちの列が出来始めていた。

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