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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 30

「中学生はそろそろお開きにします、当日はぜひ頑張って見せまくってください、それ以外の子はもう一つのお仕事がありますので、そのままでいるように」
みみ達も残された。
五名のアイドルが広い部屋の真ん中に集められる。
その周りをスタッフや、本来中学生アイドル付きの男性マネージャーまでもが取り囲んだ。
「みんな、そこに座って」
「あんなぴちぴちの裸を見せられたらな、ただじゃすまない」

「みみちゃん!」
みみと同じ学年の斉藤千鶴子が、おびえたような瞳でみみを見つめた。
「大丈夫、頑張ろうね、恵理ちゃんもね」
北河恵理は一学年下の高校一年である、大勢の男達を相手にする事は始めてであった。
体の震えが止まらなかった。
「恵理ちゃん、こういう事も出来ないと一人前のアイドルは出来ないのよ、頑張ってね」
みみが励ます。
他の生徒も恵理を励ましだした。
「学園で教わった事を思い出すのよ、あなたなら男の方を喜ばせる方法を体が覚えているはずよ」
「そうよ私達は毎日、性交の仕方を叩き込まれているはずよ」

男達は、すでに大きくなっているペ○スを取り出した。
「しゃぶれ」
ぶっきらぼうな命令が飛ぶ。
アイドルたちは突き出されたペ○スを一所懸命しゃぶり始めた。
「うぐっ、うぐっ」
のどの奥を突かれ苦しがる少女もいる。
先端をぺろぺろとしゃぶらせている男もいる。
我慢できず、水着を剥ぎ取りペ○スをお○んこに突き刺している男も何人かいた。

いつしかすべての少女の体から水着が消えていた。
そしてありとあらゆる体位が取られ、上下の穴を同時に使われた、五人のアイドルが相手をした男の数は、三十名を超えた。
その数は心なしか増えてきているようであった、有名な男子アナの姿もある、この番組とは何の関係も無いはずなのに。
若い男達は二度目三度目を要求し、輪姦はいつ果てるともなく続くのだった。
みみは思った、午後15時までに終わるのかしら、と。


宮崎吉野は次の授業が行われる教室に移動するため、渡り廊下を歩いていた。
「あら吉野さん、首のそれは」
すれ違った高校主任教師の渡辺幸恵が吉野を呼び止めた。
「先生、これは御主人様からいただいた犬の首輪です」
「真一君?」
「はい」
宮崎吉野が神埼真一の専用奴隷となったことは聞いてはいたが、吉野から直接話を聞く事は今まで無かった。
これはいいチャンスと思った幸恵は神崎真一との事を、聞きだそうとする。
「どうなの、彼とは」

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