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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 284

新郎新婦が白いテーブルクロスに覆われた大きなテーブルの向こうに座っている、その前に三浦幸や清水小雪、安藤美佐、山崎玲菜などあの時代学園を代表する奴隷達が楽しそうに歓談していた。
皆大人の顔をしている、落ち着いた雰囲気につつまれている、現役の学園生徒達にとって皆憧れの対象だった。
司会者がマイクを取り大きな声で新郎新婦をあおった。
「さあ、夫婦になったお二人が始めての共同作業を行います」
会場を埋めた新郎新婦の友人や親族が歓声を上げた。
吉野と真一はもじもじしている。
「皆さん、共同作業ってなんだと思われますか」
「ウエディングケーキのにゅうとう……かな」
「残念」
「何かしら」
しばらくざわめく招待客達。
「それは……それは子作りでーす」
吉野の頬がぽっと赤くなった。

吉野は奴隷を卒業する、これがきっと最後の公開性交になるだろう。
これは最後のサービスと同時にこれ以上無い二人の愛の宣言だった。
吉野はこれから真一のためにだけ身体を開く事になる。
ファンは皆残念がっていた、もう吉野のあられもない肢体を見ることが出来ないのだ。

テーブルの上に押し倒される吉野、真一の手がドレスの中に差し入れられた。
白のシルクパンティが露になり、それがゆっくりと下ろされたいった。
完全に成熟したお○んこが現れる。
吉野のお○んこはいつでも挿入可能なほど濡れていた。
「来て」
吉野は喘ぎながら真一を呼んだ。
真一はズボンの前を開けると固く大きくなったペ○スを取り出した。
吉野はこの日にタイミングを合わせピルの服用をやめていた、そして他の男との性交もしていなかった。
今の吉野は妊娠可能なのだ。

周りの人達は固唾を飲んで二人の成り行きを見守っていた。
真一のペ○スが吉野のお○んこに突き立てられた。
「ああううっ、ふといい」
吉野の膣○は愛する人のために流す本物の愛液に満たされた襞々がねっとりと真一のペ○スに絡み付いていった。
二人の結合部からは早くもくちゃくちゃといやらしい音が聞こえてくる。
亀○だけが残るほど引き上げては、子宮を押しつぶすように深く突き立てる。
そのたびに吉野の喘ぎ声が高まっていく。
吉野の膣○はきゅっきゅっと締まり真一のペ○スを離したくないと言いたげであった。

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