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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 285

綺麗に刈り取られた陰毛、そのため皆の目に二人の結合部が良く見えた。
「素敵、私もしたいな……」
学園の生徒がつぶやく。
吉野達二人は熱烈な口付けを始めた。
その間も真一の腰はリズミカルに動き、吉野の腰がそれを下から迎え受けていた。
生徒達を引率していた教師が 「良く見なさい吉野さんの足先を、指がそったり開いたりしているでしょ、あれは本当に感じている証拠よ、愛する人に抱かれた時にどれだけ深く感じられるのか分かるかしら」
「はい、吉野先輩、いい顔してます、まるで天使みたい」
「そうね、女の一番幸せな瞬間ね」
二人の性交は挿入してから三十分ほど続いた。
そして誰の目にも明らかな様にフィニッシュを迎えようとしていた。
「出してええ、奥の奥にたっぷりと出してぇぇぇ」
「いくぞ、たっぷりと出してやる」
真一の腰が何度も痙攣し、吉野の膣○は真一のペ○スを締め上げ最後の一滴まで搾り取ろうとした。
射精を終わった真一がペ○スを抜こうとした時、吉野は足を真一の腰に絡めた。
「だめえ、余韻を感じていたいの、抜かないで」
「ああ、いいよでもまた固くなったらどうするんだ」
「そうしたらまた突いてね、吉野のお○んこを……」
「なあ吉野、女の子が生まれたら学園に入れるか?」
吉野はしばらく考えたのちこう答えた。
「本人に任せるわ、でも入って欲しいな、調教はつらいわ女の子の一番恥ずかしい所を毎日見せるんですもの、それに知らない人とも性交しなくてはいけないし、でもとっても充実してた、刺激的な毎日だったわ」
「吉野は幸せだったかい」
「はい、あそこであなたと出合ったんですもの、それに女子アナのお仕事も楽しかったわ」
真一はもう一度吉野に口付けをしペ○スをゆっくり抜いた。
吉野の膣○がぽっかりと開いていた、その奥に白くねっとりとした精液が見えた。

会場から拍手がわきあがった。

二人は大いに照れていた。

教師は吉野達の行為が一段落したのを見極め生徒達に指示を出すのだった。
「今度は皆さんの出番よ、殿方きっとむらむらなさっているわよ、さ、行ってお慰めしなさい」
「はい、先生」
生徒達が皆スカートの中に手を入れパンティを脱ぎながらパーティー会場に散らばって行った。
幸や玲菜達はそれを見ながら 「学園の調教は相変わらずね、頼もしい後輩達」 と少し遠くを見つめる様な眼差しをした。

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