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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 281

男は全てを出し切りペ○スを抜いた、その途端幸の膣○からじょぼじょぼと多量の液体が流れ出した、おしっこと精液の混ざり合った生暖かい液体だった。
幸は泣き続けた、しかしその涙は男の欲情によりいっそう火をつける事となるのだった。
抱きしめれば折れそうな美少女が全裸で大粒の涙を浮かべているのだ、そしてその身体は男達が自由に使える。
幸の身体に男達が群がった。


肉便器が男達から解放されたのは新しい日が始まってしばらくの後だった。
吉野達は肉便器小屋に入る、日が落ちてからは肉便器奉仕の時以外小屋の外に出てはいけない決まりなのだ。

肉便器は人間扱いされない、この事によって奴隷でいられることの幸せを思い起こす事、そして男の本音を垣間見る事でより良い奴隷になることが出来るのだ。

「あなた達には本当に悪い事したわね、私達に関わった事でこんな目に合って……」
一枝があわてて答える。
「いいんです、これもきっと運命かな、肉便器調教受けなさいって」

六つの肉便器は短い睡眠を取る、時折おとずれる男の相手をしながらの休養だ。
そしてまた新しい屈辱の一日が始まる。

真一は考え抜いた末、島に残る事を選んだ。
そして吉野を肉便器として使った。
その時、吉野の悲しそうな、そして嬉しそうな表情がはっとさせるほど妖艶だった。

真一は吉野が他の男に使われている所を何度も見ていた。
精液やおしっこにまみれても吉野は美しかった。
真一はこの女を一生そばにおきたいと切実に願い、肉便器調教が終わったら結婚の話をしようと決心した。

夏休み最後の日が来た、肉便器の尻に焼印を捺す日だ。
これは、この奴隷が肉便器調教を受けたことを誰の目にも分かるようにするためである。
林の中に連れ込まれた六つの肉便器、その周りには学園か派遣された監視役の教師と現場の責任者そしてこのイベントを楽しみにしていた男達がいた。
最初に選ばれたのは幸だった、工事現場の男達に見られながら一本の木に上半身を縛り付けられた。
お尻を突き出した形で自由を奪われた幸の口にタオルが咥えさせられる。

「覚悟は良いですね」
教師が幸に引導を渡す。
幸は小さく首をこくんと振った。
真っ赤に熱せられた焼印が用意された、
覚悟が出来ているはずの幸だったが身体が小刻みに震えている。
呼吸が徐々に荒くなっていていた、教師は焼印の先を幸の尻に当てた。
「うっぐぐぐぐっ」
じゅっ、残酷な音と共に少量の煙が出た。
幸の尻に肉便器の文字が焼きこまれた。

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