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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 280

夕食後は主に、仕事を終えた男達の性欲処理に使われる。
何本もの固く太くなったペ○スをお○んこに受け入れ射精へと導く、肉便器達は学園で叩き込まれた手練手管を駆使し男達の性欲を発散させていった。
特に新しく入った三個の肉便器は珍しさも手伝い大人気だった。
吉野は四つんばいにされお○んこを犯されながら口におしっこを注ぎ込まれていた。

夜が更けるに従い酒の入った男達がお○んこ目当てに集まってくる。
騎乗位で腰を振ることを要求され、後背位でパンパンと大きな音を林の中に響かせ、松葉崩しでク○トリスをもてあそばれた。
「あああん、美代おかしくなちゃううっ」
幸もロリコン趣味の男達に人気が有った。
彼らは幸にオナニーを要求する、幸の可愛い割れ目を見たいのだ。
「ああん、そんなに見たいの、幸のお○んこ……こう? こんなに開いたのに」
幸は片手で小○唇を左右に開くと、もう片方の手でク○トリスをいじり始める。
「なあ、おしっこしてみ」
一人の男が幸を後おから抱き上げ、小さな女の子におしっこをさせる様な形を取った。
その前に何人かの男が幸の股間を凝視している。
「やああ、恥ずかしいよう」
幸はそう言いながらも、おしっこをし始めた。

幸は目を伏せ恥ずかしさに耐えていた。
「たまらん」
男がまだおしっこをし終わっていない幸を押し倒した、そしてそのままペ○スを幸の膣○につきたてた、おしっこはその後も出続けていた。
「やあん、汚れますう、許してください」
男は夢中で腰を振り、あっという間に射精した。
しかし男はペ○スを抜かなかった、ペ○スがしだいに柔らかくなってきた。
そして男は幸の膣○におしっこをし始めたのだ。
はじめ幸は何がおきているのか分からなかった、しかしその事に気づくと大声で泣き始めた。
「やあん、そこ違うう、おしっこはお口にしてええっ」
幸の膣○と男のペ○スの間から生暖かいおしっこがぷしゅっと噴出した。
「いいやねえか、上の口でも下の口でもな」
幸は顔を振りいやいやをした。
「駄目え、そこは赤ちゃん作る所……おしっこする所じゃ無いいっ」
「何を言う、奴隷は子作りしないんだよ」

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