PiPi's World 投稿小説

奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 277
 279
の最後へ

奴隷調教学園 279

「平気よ、最初はとってもつらいけれど、後は何てこと無いんだから」
「私にも出来る?」
「もうちょっと大人になればね、幸ちゃんのお○んこまだまだ発展途上だからね」
楓は幸の股間を撫で回しながら指を一本差し入れた、もう一本そして三本目の指を差し入れ 「今はここまでね、まだきついわ」 と言うのだった。
「楓先輩のは?」
楓は足を開き 「試してみる?」 と幸の腕を自分の股間に導くのだった。
「男の人の大きな手だと、ローションをたっぷり使わないといけないんだけれど、幸ちゃんのこぶしなら愛液だけで入ると思うわ」
楓は幸に親指を内側に折りたたみ残りの指をなるべく近づけ前から見たとき先端が細くなるように指示した。
「ゆっくり入れるのよ、愛液をたくさんまぶすの」
最初四本の指が入り始めた、その後親指がお○んこに入り始める。
楓のお○んこはどんどん愛液を吐き出し幸の手をぬるぬるにしていく。
指の付け根あたり、手のひらで一番太い所が膣○に入ると後は簡単に手首まで膣○に入ってしまった。
「ああん、いちゃいそう、これってすごいのよ」
幸は腕を入れたは良いが、その後どうして良いのか戸惑っていた。
「手を握ったり開いたりして」
幸は言われたとおりにする、途端楓の身体が激しく動き始めた。
幸や吉野達高校生の今まで見た事の無いほどの乱れようだった。
「いぐう、いぐう」
楓は体中の肌をピンクに染め、どんどん追い詰められた行った。
「ぎゃあああっ」
完全にいってしまった。
幸が楓のお○んこから手を抜き去ると、そこには大きく開いた膣○があった。
奥の襞と入り口近くのぼつぼつが良く見えている。
この複雑なでこぼこがペ○スに絡みつき快感を与えるのだ。
楓の膣○は少しずつ閉じていく。
「がばがばにならないんですか?」
美代が尋ねる。
「大丈夫よ、筋肉は鍛えれば鍛えるほど強くなるの、だから私のって名器よ」

吉野達は自分の身体ですらまだまだ知らない事が多いなと思った。
そして真一をもっと楽しませられるかな、とも考えていた。

肉便器達は夕方までに二十人ほどの男に使われた。
そして夕食の前に便器掃除を済ませるようにと言い渡された。
肉便器達はシャワーで体についた尿や精液を洗い流し、今度は指を使いからだの中を綺麗にするのだった。
食事の後、また汚されるのは分かっている、それでもシャワーは気もい良い、食事の時くらいは綺麗な身体でいたいと思っている少女達にとってこの配慮はありがたいものだった。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す