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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 278

「俺がお○んこの性能比べをしてみるな」
男は六つの肉便器を四つんばいで並ばせ、端からペ○スを挿入しては愛液の質や膣○の締まり具合を試していった。
試し終わるとあの肉便器は愛液がさらさらそた感じだとか、あの肉便器は奥のほうのしまりが良いとか六つのお○んこに評価を与えていった。

「今度は俺が口を試してみる」
フェラチオ比べだ、肉便器達は学園で叩き込まれたフェラチオテクニックを思う存分披露し、男のペ○スから精液を搾り出そうとした。
「こいつの舌、絡みつくな、いい感じだ」
「これは口の締め付けがいい」

男は最後に吉野の口を使い射精した、吉野はそれを美味しそうに飲み込むのだった。

その後男達は各々膣○を使ったりフェラチオを楽しんだり、おしっこを肉便器の口に注ぎ込んだりした。
「肉便器が六つもあると並ばなくてもいいから楽だな」
「ああ、これなら普段からもっと水分をとってもいい」
「そうだな」
肉便器達は男達の欲望のおもむくまま使われ汚されていった。
吉野達、新しく肉便器になった三人は涙を流さなかった、幸たちが肉便器調教されているのを知りながら何も出来なかった昨日よりずっと心が安らぐと感じていた。
男達が去った後肉便器達はシャワーを使いに行く、これを便器掃除と呼ぶ。

男の訪問がしばらく切れた、その時間を使い改めて自己紹介をする肉便器達、吉野、美代、一枝と紹介が進み次は幸達古い肉便器の番だ。
「私、松岡瑠璃子高校三年なの、数学と英語が駄目だったのよ、それで肉便器調教に回されたの」
「高木楓、大学二年よ、私がここでのリーダーなの、私は拷問調教で落第点取っちゃったの」
「拷問調教?」
吉野は自分の耳を疑った、今まで一度も聞いたことの無い調教だったからだ。
「これは必須科目じゃないから、厳しい教科だけれど単位が取りやすいの」
「あの……どんな事するんですか」
美代がおそるおそる尋ねた。
「緊縛、それも天井から吊るされたり、鞭打ち、ろうそく責め、浣腸責め、膣○の二本刺し、フィストファック、感覚遮断放置責め、乳房の針山、そんな所かしら」
「すごい」
「ねえねえねえ、フィスト何とかって何?」
最年少の幸が興味津々で訊ねる。
「あのね、お○んこにこぶしを入れちゃうの」
「うそ」
「それが出来ちゃうのよ、女の体ってフレキシブルなんだから、それにフィストファックをお喜びになる殿方ってたくさんいるの」
「痛くないの」

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