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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 277

吉野、美代、一枝の体毛がそり落とされる事となる。
桟橋前の広場につれ出された三人は裸に剥かれ、正座させられた。
その町ただ一軒の理容店の店主がはさみを入れ、剃刀で髪の毛をそり落としていく。
次に、眉をそり落とす。
そして陰毛をそり落とす事となった、三人は広場に寝かされ足を大きく開く様にと命令された。
周りを囲んでいる町の男達や観光でやってきた男達がにやにやしながら見下ろしていた。
「いやあ……」
「み、見ないで下さい」
「濡れても笑わないで下さいね」

まず美代が恥ずかしそうに足を開いた、元々綺麗に手入れされた陰毛は恥丘の上を剃るだけで幼女の様につるつるになるのだ。
しかしそこに有るのは高校生の割れ目だ、それもたくさんの男を経験している淫○だ。
理容師の手が剃刀が陰毛を剃り易くするため恥丘や鼠径部そしてク○トリスの上に添えられたとき膣○から透明なお汁がとろりと流れ出すのだった。
しょりしょりと陰毛が剃られていく、陰毛をなくした股間は女○性器の大きさを際立たせていた。
次に一枝の番だ。
一枝は両手で顔を隠し足を開いた。
そこはすでに愛液にまみれていた。
「感じやすい子だな」
監視役をしている工事現場の責任者が一枝の割れ目を指先で触り糸を引く愛液を確かめ 「いい肉便器になるんだぞ」 と言った。
「はい、頑張ります、どうかたくさん使ってください」
一枝は顔を覆っていた手をどけ、精一杯の笑顔でこう答えた。

最後に吉野が足を開いた、吉野の視線の先に真一がいた。
こんな吉野を嫌いにならないでね……吉野の瞳に涙が光った。
「おお、綺麗なお○んこだな、現場の連中も喜ぶだろう」
吉野の陰毛も少しづつ無くなっていく、しょりしょりと剃刀が吉野の肌の上を動いていった。
「よし、終わった、さっそく肉便器の使い初めをしよう」
理容店の店主と工事現場の責任者、そしてこの町の町長が三個の肉便器に向かいペ○スを取り出した。
「私はこの綺麗なお○んこを試しますよ」
「俺は、おしっこをさせてもらおうかな」
「私も口を使おう」

吉野だけが四つんばいにされた。
髪の毛と眉毛をそり落とされても、三人とも美しかった。
肉便器として最初の仕事を終えると三人は工事現場に有る肉便器小屋につれてこられた。
幸達は驚きながらも吉野達を迎え入れた。
工事現場は新しい肉便器の話題で盛り上がっていた、そしてさっそく試してみようと肉便器小屋に大勢の男達が集まって来た。

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