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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 274

「あっ、あの子、幸さん……」
幸は明先生の恋人、明先生が体調を崩した時その原因とされお仕置きを受けた。
その時来年の夏に肉便器調教を受ける生徒達の名簿にも名前を書き込まれていたのだ。
それは明らかな言いがかり、濡れ衣だった。
それは学園の皆が知っている、それでも奴隷は理不尽な扱いを受けることに慣れなければ行けないとの配慮で、今、肉便器調教を受けているのだ。

「幸ってあのテレビで公開お仕置きを受けていた子か」
「うん」
「綺麗な子だな、確かまだ中学生」
「三年生よ」

吉野が双眼鏡の先を工事現場に向けると二人の男がヘルメットを取り、タオルで顔をぬぐっている所だった。
二人は大声で笑いながら林へと歩き始めた。
「使われる……」
二人の男は肉便器達になにやら話していた。
幸は四つんばいになった、幸の悲しそうな表情が吉野をもつらくする。
男が幸の後にひざまずくとペ○スを取り出し幸の淫裂にこすり付けた。
もう一人の男は残り二人の肉便器を自分の前へひざまずかせた。
ひざまずいた肉便器達は幸より大人びた身体をしていた。

肉便器達は目を閉じ口を大きく開いた。
男は放尿を始めた。

肉便器の口におしっこがたまっていく、それを一所懸命飲みこもうとする。
幸のお○んこを使っている男の腰がリズミカルに動いている。

吉野から双眼鏡を受け取った真一が 「すごいな、あれが噂の肉便器調教か……」 と声を震わせていた。
双眼鏡の視野の中、サイレントで繰り広げられる陵辱劇、皆の耳に肉便器達の悲しい嗚咽が聞こえたような気がした。

幸の膣○に射精をし終わった男は幸の口を使いペ○スを清めさせていた。

男達が立ち去った後、二人の先輩肉便器が幸を抱きしめ頬ずりし頭を優しく撫でている。

吉野達三人もわんんわんと泣き始めるのだった。
真一は双眼鏡を離さなかった、吉野は真一の股間が固く持ち上がっているのを見つけた。
ああ、真一は男……理不尽な扱いを受けている奴隷に欲情なさってる……吉野ももっとつらい調教を受け、真一様に喜んでもらいたい……

吉野は真一のペ○スを取り出し口に咥えた。
一枝と美代も真一のペ○スを両脇からぺろぺろと舐め始めた。
そうでもしないとつらさに押しつぶされる様な気がしたからだ。
真一は吉野の口内に射精した、そしてそのままペ○スを咥えさせおしっこを始めた。
吉野の口内でおしっこと精液が交じり合った。
「飲め」
真一は精一杯冷たく言い放った。

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