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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 272

あの時も最高に気持ちよかったけれど、今になって思い返すとまだまだ固かったな。
今、吉野のお○んこはただ締め付けるだけでは無く、ねっとりと絡みつきペ○スをとろかすテクニックを身につけている。
腰の動きも繊細になった。
フェラチオもてこきもどんどん上手くなっている。
そういう真一も吉野や学園の生徒達に鍛えられ、もう普通の女体では射精しにくくなっていた。

「真一もおいでよ」
吉野が大きな声で真一を呼んだ。
「ようし」
真一は吉野目がけ走り始めた。
二人は波打ち際で抱き合い真一の唇が吉野の唇をふさいだ。

「いいわね、私も恋人ほしいなあ」
「うん、欲しいなあ、御主人様が……」
「あの二人結婚するかな、学園を卒業してしばらく奴隷さんをしてそれからだけれど」
「ううん、十年くらい先ね、でもあの二人の子供、見てみたいなあ」
「そうね」

しばらくの間海で泳ぐ四人。
身体が冷えてきたのでビーチに戻った。
「ねえ、私おしっこ……」
「私も」
「うん、吉野も……」
三人が真一を見る。
「一枝が美代に、美代が吉野に、それから吉野が一枝な」
「はい」
「それから、こぼさないように口をぴったりとつける事」
「うん、じゃあ、一枝と美代、おしっこしてね」

まず一枝がビーチチェアーの上で赤ちゃんがオムツを取り替えられる時の様な形を取る、一枝の股間に美代の顔が近づき口先を一枝の尿道口につけた。
「するよ」
美代は目で、うん、と答えた。
美代の喉がこくこくと動き始めた。
「ああっ、きもいいいわあ」
一枝のおしっこが終わった。
「次は私よ」
美代が横になると吉野が口をつけた。
「出すよ」
今度は吉野の喉が動いた。
「ほんと、いい気持ち、親友のお口にするんですものね」
最後は吉野が足を開いた、そこへ一枝の顔が近づく。
「おしっこするよ」
吉野は下半身に力を入れた、一枝の喉がこくこくと動き始めた。
「いい気持ち、男の方が私たち奴隷を便器にする気持ち分かるなあ」

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