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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 271

三人とも綺麗だった、ほとんど裸の女子高生が水際ではしゃいでいる。
乳房がゆれ、可愛いお尻が陽の光に輝いていた。
吉野が動くとそれにつれ水しぶきが上がりきらきらときらめいた。
ほんとうは違うのだが、真一には吉野がまるでスローモーションで動いているように感じられていた。
吉野が腰に手をおき、大声で笑っている、屈託の無い笑顔だ。
それを横から見ている真一の目に、陽の光にきらきらと輝く吉野の陰毛が写った。
良く見るとク○トリスをつつむ包皮がちょこんと飛び出しているのも見えた。
吉野の長く緑の黒髪、それが吉野の動きや風の流れによってふわっと広がりさっと横に流れる。
それが吉野の表情に多彩な変化を与えていた。
水に濡れた身体が光っていた。
乳房やお尻が美しく輝いている。
笑顔も輝いている。

つくづくいい女だな、真一は吉野と始めて出合ったあの日からの事を思い返していた。
重たそうに揺れる吉野の乳房、あの頃はもう少し小さかったな……
真一が吉野を始めて見たのは学園の前、吉野がおしっこをするため下半身裸で学園のおトイレに入ってきたとき、真一は偶然学園の前を歩いていた。
奴隷調教学園のトイレは学園の正門の両脇、外壁に透明な強化ガラスをはめ込んだ内側に作られていた。
羞恥調教のため学園の生徒達は外から大勢の男達に見られながら用をたさなければならないのだ。

真一は吉野の顔に魅入られていた。
その恥ずかしそうな、純情そうな顔、ほんのり頬を染め、ゆっくりとしゃがんだ吉野のお○んこ、綺麗だった。
何人もの男に股間を晒しながらおしっこを始めた。
泣き出しそうなその顔に、そしておしっこを出しながらふるふると震えるお○んこの美しさ。
真一は恋に落ちていた。
吉野はトイレとペーパーで股間の湿りをおさえるようにふき取ると上品な仕草で立ち上がり見物している男達に向かい一礼した後個室を後にした。

次に吉野と会ったのは、大浴場で行われたボディー洗いの実習だった。
学園の生徒達はソープのテクニックも正式教科として叩き込まれるのだった。
その相手をする男子として偶然真一達の高校が選ばれ、学園の大浴場でお互い全裸で再会したのだった。
真一はその授業で始めて吉野のお○んこを使った。
それは壺洗いと言われていた。
吉野は全身泡だらけになり真一の上に上がり、乳房を使い真一の体を洗っていった、そして最後に吉野は自分の膣○を使い真一のペ○スを洗うのだった。

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