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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 270

美代が吉野と一枝を抱き寄せ、頭を撫でるのだった。

三人が浜に現れた、真夏の晴天の中なのに、三人の所だけスポットライトが当たっているかのように回りの人々の注目を浴びていた。
三人とも可愛い割れ目を見せていたのだ。
乳房も出しっぱなしだった。

真一は三人の身体にサンスクリーンを塗ったり、飲み物を運んだりとかいがいしく動き回る。
三人はビーチチェアーの上に横たわり周りの男達に目の保養をさせていた。
これは学園のPRになり、彼女達の調教にもなる。
吉野は少し足を開きくり抜かれた股間が見えるようにしている。

吉野の柔らかそうな肉穴から先ほどの名残がとろりと流れ出た。
真一は三人のお○んこを楽しんだが最後に射精をする穴として吉野を選んだ。
美代と一枝はうつぶせになり足を少し開き膝から先を立てていた。
可愛いお尻とアナル、その下の淫裂が丸見えだった。
三人とも恥ずかしそうな顔をしていた。

「ねえねえ、吉野」 美代が小声で吉野に話しかけた。
「なあに?」
「おしっこしたくなったらどうするの」
吉野は周りを見渡した、おトイレは無い、有ったとしても奴隷用のおトイレが無ければ彼女達には意味が無かった。
「困ったわね」
「浜辺? まさか海の中、駄目よね」
と一枝。
「真一に聞いてみるね、御主人様の判断が最終的な結論よ」
「分かった」

しばらくし、真一が戻ってきた手には人数分のフラッペがあった。
「真一、どうすればいいの」
吉野が真一に尋ねる。
「ううん、お漏らしもいいかな」
「やあん」
「お漏らしシスターズ、悪くないな」
「本当ですか」 一枝がか細い声で訊ねた。
「うそ、浜辺を汚すわけには行かないしな」

真一はしばらく考えていた、そして出した結論は……
「お互いが便器になりなさい」
そういう事だった。

「……はい……」
三人はそれが冗談ではない事を瞬時に感じ取った、良く考えれば自分でもやがてその結論にたどり着くな、と思ったからだ。
真一は三人に泳いでくるように命じた、それは身体を冷やすためだ、その目的は……
三人は真一の悪魔的な考えに気づいてはいるが、命令には逆らえない。
「はい」 と元気良く返事をし海へと走り出した。

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