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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 269

真一は裸になるとペ○スをしごきたて、まず吉野の膣口にペ○スの先端をあてがった。
吉野のお○んこはすでにとろとろに蕩け、熱く固い肉棒を待ちわびていた。
「ちゃんと挨拶が出来たら入れてやる」
真一はそう言いながらペ○スを淫裂に擦りつけ、ク○トリスから膣口までを満遍なく刺激していた。
「はい、吉野の淫乱お○んこをどうぞお使い下さい、ま○こ汁で汚れるのはお許し下さい」
「いい挨拶だったぞ、よし入れてやる」
くにゅ、先端が入った、しかしそのままそこで止めてしまう。
「意地悪です、御主人様あ……」
吉野は初体験から高校二年の今日までの約二年間に、千人ほどの男に犯された来た。
中学三年の時、初恋の人に処女を捧げたあの日から学園では、非処女、すなわち授業の中で男に膣口を使わせる存在になったのだ。
羞恥授業の時に求められれば身体を開き、体育の授業でも身体を汚された。
高校に上がると、本格的な性交授業が待っていた。
ほぼ毎日行われる性交授業で新しい男に汚され、時には相手を交換され犯された。
イベントやお仕置きで輪姦されることも有った。
そのせいで経験した男の数がうなぎのぼりに多くなったのだ。

しかし本当に吉野を満足させられたのは、今吉野のお○んこにはまっているおち○ちんだけだった。
吉野には、たとえ目隠しされ、何百本のペ○スを次から次へと挿入されても真一のペ○スを言い当てられる自信が有った。

程よい粘度を持った吉野の愛液がペ○スの動きを良くする、吉野がちょっと腰を動かすだけでペ○スは吉野の膣○深くに飲み込まれた。

そんな痴態を横目で見ている二人は指で自分のク○トリスをくりくりと刺激し始めた。

「次、美代にして下さい」
「いやん、お○んこを我慢できない淫乱女子高生の一枝にして下さいね」

真一は本格的に吉野を攻めながら苦笑いをし 「吉野はいい友達を持っているな」 と両手を伸ばし、美代と一枝の丸く柔らかなお尻を撫でるのだった。

「ああん、お触りだけですの」
美代がまあるいお尻を振り振りしながらお願いすると、真一は指をくの字に曲げぬるぬるの淫穴に差し入れた。
「御主人様あ、私もお」
「皆可愛い奴隷さんだな、こんなに濡らして」
真一の指が一枝の中にも入って来た。
「ああん、吉野は毎日こんな事してもらえるのね、くやしいわあ」

真一は三人のお○んこを堪能し一足先に浜へと向かった。
残された三人はしばらくの間腰がぬけその場を動けなかった。
「ふう、真一君どんどん上手くなるね」
「えっ、どうして一枝がそんな事知ってるの」
吉野はおこったような表情をし、一枝に詰め寄るのだった。
「てへ、真一君が吉野のおしっこ見に来た時ね、彼のおち○ちん大きくなっててかわいそうだったの、だから何回かお相手したの、ごめんね」
「ううん、いいの、それに真一が勃起したのは吉野のおしっこ見たからだからいいの……」
「よしよし、二人ともいい子よ」

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