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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 268

男子が敦子の両足を抱え上げ股間を丸出しにした。
敦子は指を沿えお○んこを左右に大きく開いた。
生徒達は変わるばんこにデジカメや携帯で撮影をした。
その間にも男子が敦子の膣○に指を入れたりおち○ちんを少し入れたりし、画面に変化をつける様工夫していた。

敦子は制服を着ると、皆に手を振り 「じゃあね」 と言い教室を後にした。
女子達は泣きながら手を振っている。
敦子の瞳にも涙が光っていた。

夏休み、南の島

南国のリゾートアイランド、そこへ向かう旅客船のデッキに宮崎吉野、神崎真一、そして吉野のクラスメート大久保美代、西村一枝ら四人の姿があった。

エメラルド色に透き通った海、真っ青な空、さんさんと降り注ぐ太陽。
ビーチリゾートにうってつけの島、そこに四人は到着した。
「わあ素敵、ペンションに荷物を置いたらすぐ浜辺に行きましょうね」
吉野が真一の腕に抱きつき軽い足取りで桟橋を歩いていく。

その後を、美代と一枝が歩いている。
生徒三人は真っ白なサマードレスを身につけていた。

ペンションにチェックインし四人が泊まる部屋に入ると三人は真一の目の前で水着に着替え始めた。
もちろん学園で指定されたデザインの水着である。
吉野の水着は白のワンピース、しかし乳房とお尻から股間を通り陰毛の辺りまでがくり抜かれている。
生地も薄く、水に濡れれば多分透けてしまいまるで全裸の様に成るだろう。

美代はスカイブルーのマイクロビキニだった、それも乳首の部分と股間がくり抜かれている。

一枝は裸の身体にパレオを身に付けているだけだった。

「三人ともすごいな」
「そお、似合うかしら」
「ああ、いいよ、でも感じちゃたな、三人とも四つんばいになれよ」
「はあい」
「うん」
「分かりました、御主人様」
吉野、美代、一枝は魅力的なお尻を真一の方に向け四つんばいになった。

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