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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 267

学園にわが校にも短期留学生を受け入れたいとの紹介が届き始めた。
そこで高校の授業に短期留学を取り入れることとなった。
各年度の間に必ず一回は留学を体験しなければならないと決った。
男子校と、共学に限られた。
これは留学の目的が男子達に身体を使わすことだったからだ。
ほとんどの場合、肉便器調教と同じ事となるのだが、女子の見ている前での性交や放尿は学園の生徒達にとってつらい物となりがちだった。

敦子の留学における最後の日がやってきた。
この日までに敦子は学校全ての男子と交わった、教師も全て敦子の身体を知っている。
敦子は今日も裸だった。
それにクラスの女子たちも敦子に敬意を表し裸になっていた。

クラスの女子達はほぼ全員が敦子のおトイレでおしっこをしていた、そして同じクラスの男子にお○んこを舐めてもらっていた。
そこで敦子のお別れパーティを機会に男子に対し舐めてくれたお礼をしたいという事になりフェラチオを行う事となったのだ。

女子達は何日も前から敦子に手ほどきを受け、フェラチオの特訓をしていた。
と言ってもバナナ相手なのだが。
男子を一列に立たせその前にひざまずく女子達。
男子がペ○スを取り出すと女子が恥ずかしそうにそれを手に取る。
敦子はそれを眺めていた。
くちゅ、女子達が一斉にフェラチオを始めた。
何人かの生徒達とは始めてのフェラチオだった、それは男子も女子も始めての者がいるという事だった。
女子達は夢中になってペ○スをほうばっている。
我慢の出来ない男子が射精し始める。
口の中に精液を出された女子はそれをごくんと飲み込んだ。
射精し終わったペ○スを敦子がお口で清めて回った。
これが敦子の感謝の印だった。

最後に敦子の挨拶があった。
「私、アナウンサーになりたいの、絶対になるからデビューしたら応援してね」
「うん応援する」
良子が敦子に抱きついた。
「俺たちも応援するぞ、画面でも裸を見せてくれよな」
「うん、見せるね」
「じゃあ、記念撮影しようよ」
敦子の周りにクラスメートが集まってくる。

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