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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 266

これは後の話しだが。
校庭の真ん中ではやはり邪魔という事で、女子用公開トイレが校舎入り口の脇に改めて作られた。
これは敦子が学校にいる間女子の間ではやった公開放尿、そのせいでか女子の態度がおしとやかになり、男子や先生のいう事を良く聞く様になった事をうけ、学校は公開放尿を正式に取り入れる事としたためだ。
学園と違うのは、公開はあくまで学校内部のみ、女子の放尿を見てよいのは男子生徒達と教師だけ、それに義務回数は週一回と決った。
月火が一年生、水木が二年生、金土が三年生とトイレを使う学年が決っている。
それでも回数が少ないと言う生徒が現れ、何度もしたい女子は放課後ならいつでもして良いという事になった。
休み時間はいつも恥ずかしそうな女子生徒達の長い列が出来ていた。

男子達は、何年何組のだれそれは可愛いお○んこを持っているとか、あのこのお○んこに一度つっこみたいなと、お○んこ談義に花を咲かせていた。
女子達も陰毛の手入れを念入りにするようになり、それにつれ服装の乱れも減っていった。


話しは戻る。

いつの間にか敦子はクラスの中心にいた。
学園の生徒達はもともと選ばれた存在、眉目秀麗才色兼備文武両道でなければ入学出来ないのだった。

敦子の噂は回りの学校にもあっという間に広がった。
あそこの学校に裸の生徒がいると。
初めは誰も信じようとしなかった。
校門から中を覗き込む偵察部隊が、頻繁に現れ始めた。
「わお、本当だ、裸だぜ胸でかいぜ」
「おい、あれって、おしっこだろ、お○んこ見えてるぜ」

敦子はその事に気づいていた、そして彼らに見やすい様片方の足をより大きく開くのだった。
「すげえ、ぱっくりしてる」
「あいつら、あの女とやってるんだろうな」
「いいなあ」
「あっ、男子が舐め始めたぞ」
「あの女、背中そらして、気持ち良さそうな顔して……」
しばらくお○んこを舐めさせた敦子が台から下りると、普通の女子が下半身を丸出しにし台へと上がりおしっこをし始めた。
「なんだ、この学校は!」
「おい。あの生徒もお○んこ舐めさせてるぜ」
「おい、舐めてるの先生じゃないか」
「げげっ、どうなってるんだよ、この学校」
生徒の顔はとろんとしている。
その後何人もの女子がおしっこをしお○んこを舐めさせた。

偵察隊はまるで異世界に迷い込んだような感覚を味わっていた。

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