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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 265

良子は意を決し、パンティを下ろしにかかった。
良子の下半身が現れた、いつもは真面目な学級委員長の彼女がお尻や陰毛を見せている。
「さあ、台に上がって」
敦子が良子の背中を押した。
「うん、分かった」
良子が台の上に上がると校庭にいた男子生徒達が集まってきた。
やあんん、たくさん!
それでも良子はトイレの穴の上にしゃがんだ。
良子のお○んこがはっきりと見える。
「良子みたいな、真面目な子の股間にもこんないやらしい物がついてるんだ」
「やん、見ないで」
良子が叫んだ瞬間、おしっこが勢いよく流れ出した。
「ああん、止まらないよう」
しゃー、しゃー、透明なおしっこが流れ続ける。
良子のお○んこは小ぶりだった、陰毛も薄く、割れ目が良く見えた。
ク○トリスは小豆大ですでに固く尖っていた。
男子達はもう夢中だ。
おしっこが終わると、良子はくたくただった。
両膝の力が抜け階段を下りるのも大変だ、そして下で待っている女子とタッチをするとその場にしゃがみこんでしまった。
「どうだった」
敦子が良子に尋ねると、良子が顔を上げる、良子の視線の先に敦子の割れ目があった。
「大変だった、奴隷ってつらいのね」
「うふふ、でも良子ちゃんのお○んこ光ってたわよ、あれ何かしら」
「やだあ、ばれた?」
「私もそうだから」

二人目の少女がおしっこを始めた、良子のおしっこを下から眺めていたせいで心の壁を乗り越える事が簡単になっていたのだろうか、男子達にお○んこを見せつけながらおしっこをしゃーっと出していた。

「南のお○んこいやらしいなあ」
男子から声がかかった。
近藤南、彼女のお○んこは大振りで陰毛もお尻の近くまで生えていた。
顔は日本人形のように清楚で純情そうなのに、男子達はまさかと言う眼差しを南の股間に注いでいた。

校庭にいた女子達も集まってくる、良子や敦子に話を聞くと、私も……と言う生徒が何人か現れた。
奴隷用おトイレに次から次へと女子生徒達が上がりおしっこをし始めた。
皆、きゃっきゃ言いながらお○んこを晒した。
普段お行儀の事を口うるさく言われている女子生徒達にとって一つの解放なのかもしれない。

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