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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 263

理科室に三人の裸が有った。
敦子が保のペ○スを咥え、くちゅくちゅと舐めしゃぶっている。
良子はそれを眺めながら、股間に指を這わせている。
「私が先に保君の上に乗っておち○ちん入れちゃうからね、次は良子ちゃん試してね、怖くないからね」
敦子は保にまたがり、腰を降り始めた。
「ああん、固いの、でもバイブと違うのこっちの方が百倍いい気持ちよ」
良子は二人が繋がっている所に顔を近づけ、生唾を飲み込み瞬き一つせず眺めていた。
「ああん、良子ちゃん、タッチ」
敦子は良子を保の上に乗せると良子の後ろに回り、ペ○スをつかみ良子の膣○にあてがった。
「良子ちゃん、腰を落として」
「うん」
くちゅ、あっけないほど簡単に入ってしまった。
敦子は良子の後ろから手を回し乳房をやわやわと揉み始めた。
良子の腰が動き始める、保も気持ち良さそうな表情を見せ始めた。
「男もいいでしょ」
「ああんいいですう」
「どっちが良いの」
「ああん、中の方、じゃ無くって男……」
「うふっ」
保が下から攻め始めた、良子の声が次第に大きくなる。
「ねえ、今日、安全日?」
「うん、明日かあさって、生理が始まるの」
「ですって、保君中出ししていいわよ」
「おおっ、ラッキー」
「りょう、良子おかしくなりそう」
敦子は良子の前に回ると保の顔にまたがった、そして良子の唇に自分の唇を重ねた。
保は敦子のお○んこを舐めまわしている。
二人の少女が抱き合いながら切なそうな声を出していた。
敦子はク○トリスを責められ、行く寸前だった。
良子も、絶頂一歩手前まで追い上げられたいた。


保の腰が早くなり、最後の一突きで良子を絶頂させた、その瞬間射精が始まり敦子のお○んこを強く吸うのだった。
敦子も大きな声を出し絶頂した。

「よかったわ、良子ちゃんは女の子だけれど、特別に私の御主人様ね」
「えっ、どういう事?」
「敦子に、命令してね、いつでも舐めるね」

次の日、教室で楽しそうに話し合う敦子と良子の姿があった。
他の女子もしだいに敦子に対し心を開いていった。

敦子は相変わらず男子生徒達の性欲処理をさせられていた。
皆なれてきたのか、教室での性交が増えてきたのだ。
「なあ、敦子、もう最初から裸でいたら」
男子の一人が敦子をからかった。
「うん、そうするね」
敦子は命令に逆らえない。
その日から敦子は裸で授業を受けることになった、身につけているのはソックスと靴、それにその日によって変わる髪飾りだけだった。

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