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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 262

敦子はバイブをずぼずぼ出し入れした、良子は追い詰められ敦子に強く抱きついた。
「いくうう、いくう」
良子は背中をそらし完全に絶頂した。

敦子は良子が落ち着くのを待って、改めてキスをした。
「良子ちゃん、私の事嫌い?」
「……」
「良子ちゃんの裸綺麗よ」
「嘘……」
「ほんとよ、とっても綺麗」

敦子はセーラー服を脱ぎ始めた。
「今度は良子ちゃんが敦子をいじめてね」
「うん」
良子は自分の膣○にあったバイブを抜き取ると、敦子の足を大きく広げた。
「わあ、真っ赤よ、腫れてるの?」
「うん、たくさんの男子や先生のお相手しなきゃいけないでしょ、だからちょっと炎症起こしてるみたい」
「かわいそう、奴隷さんってそこまでしないといけないの?」
「うん、でもこのくらいしょっちゅうだから、平気なの」
良子は黙って敦子のお○んこを舐め始めた。
「ああん、素敵よ」
「バイブはよすね」
「ううん、使っていい」
良子はおそるおそるバイブを使ってみた、敦子のお○んこは簡単にバイブを飲み込んだ。
「ああん、学園の生徒はね、うううっ、一日中でも性交をさせられるの……あああん、だからね、ここでの御奉仕そんなに大変じゃないの、いいいくうう」

良子と敦子は何時間も絡み合っていた。
二人の間にわだかまりや偏見は無かった、学園の生徒はもともと心優しい子なのだからだ、一度彼女達の優しさ、真剣さに触れる事さえ出来ればいいお友達になれるはずなのだ。
床は二人の愛液でぬるぬるになっていた。

「おい、もういいか」
ドアから保の顔が覗いた。
「きゃっ!」
良子が胸を抑えうずくまる。
保は二人の所に歩み寄った、そして良子の下半身を眺めながら。
「何をいまさら、さっきからすごい声聞かされてたんだぞ」
と、笑った。
「ごめんね、声大きかった?」 と敦子。
「かなりな」
敦子は良子を抱きしめ、良子の裸を保の視線から守るのだった。
「ねえ、良子ちゃん、男子は苦手なの」
「うん、最初に付き合ったのがひどかったし、女の子の方が柔らかくって好き」

「彼、優しいよ」
保は照れながらも始めて見る良子の裸をじっくり眺めていた。
「ねえ、いっそ見せちゃお、楽になるわよ」
良子は初めためらっていたが、意を決し胸を隠していた手をどけた。
大きさは敦子ほどないが、形の良い乳房だった。
敦子が良子の乳首をくりくりといじり、あられの無い声を出させるのだった。
「感じる?」
良子が 「うん」 と言うと、保も 「ああ」 と答えた。
「保君も脱いで」

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