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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 261

何日か後。

「おい学級委員長、先生が用事だって理科室で待ってるってさ」
「何かしら、教材の用意かしら、まっいいや、行ってみればわかるし」

学校でも特別教室のある一帯は普段人気が無い。
理科室もひっそりとしていた。
「失礼します、先生……」
シーンとした教室、相良良子はあれっと思いながらも教室に足を踏み入れた。
そのまま黒板の横にある理化準備室へのドアを開けてみた、中には人体模型や鍵の掛かった薬品棚などがあり、少しかび臭かった。

良子が準備室を覗いていると、急に後から強い力で抱きしめられ、口を塞がれた。
「うぐっ」 な、なに! だれ!
「いいぞ敦子、来いよ」
その声は、保! 敦子?
敦子が良子の正面に現れた、そして良子のスカートに手を入れてきたのだ。
パンティの上から淫裂を撫で回した。
特にク○トリスをたっぷりと時間をかけ刺激するのだった。
「濡れてきたよ、良子さん敏感みたい、うふっ」
良子の太ももが小刻みにふるえだした。
「保君、キスするから手をどけて」
保つの手が良子の顔から取り離された。
「あ、あなた、うぐっ」
何かを言おうとした良子の唇を敦子の唇がふさいだ。
良子は口をぎゅっと結び、敦子のキスを拒否した。

しかし敦子は根気よく良子の唇を舌先で愛撫する、下半身への刺激も忘れていない。
良子の唇が少しづつ開いていく、それでも歯はしっかり食いしばっていた。
敦子は指をパンティの中にもぐりこませ、直接ク○トリスを触りだした、そして舌先は良子の歯と歯茎を愛撫し始めた。
良子の体から力が抜けていく、敦子の舌先が良子の口内にもぐりこんだ。
良子の舌が敦子の舌に絡みついた。
上下の口からくちゅくちゅといやらしい音が出始めた。
「保君もういいわ、入り口を見張ってて」

良子はもう敦子の言いなりだった、服は全て脱がされ乳首を吸われ、あられもない声をだし、足を大きく開かれ敦子の指と舌での愛撫を受け、何度も絶頂を迎えていた。
敦子は指をお○んこに入れてみた、処女じゃないな、敦子は確信した。
良子のお○んこはとろとろの愛液を流し続けた。
これなら平気ね、敦子はカバンからバイブを取り出すと良子の膣○に差し入れた。
「やああん、いっちゃうう」
「いいのよ、いい気持ちになってね」
「やんやん、良子落ちちゃうう」

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