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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 260

敦子は感じ始めていた、膣○を緩めた。
膣○の中にたっぷりとたまった精液がとろりと流れ始めた。
あああっ、いい気持ち、男子達が見てる……もっと見てもっと奥まで見て。
敦子は学園で毎日おしっこを大勢の男達に見せてきた、もう何年も見せてきた。
恥ずかしさはそのままだったが、露出の快感も覚えていたのだ。
「敦子、おしっこします」
敦子は膀胱に力を入れた。
割れ目の中心付近、尿道口がプクッと膨らみ、次の瞬間透明なおしっこが勢いよく流れ出した。
男子生徒達の視線は敦子の股間に釘付けだった。
敦子の表情は羞恥と快感の交じり合った物で、見る者の心を奪う美しさを持っていた。
おしっこの勢いが少しづつ無くなり、最後に何度かぴゅっぴゅっと間歇的におしっこをほとばしらせると後はぽたぽたと雫が垂れるだけになった。
敦子はふうっと息を吐き、しばらくそのままの姿勢でお○んこを皆に見せていた。
素敵? 敦子のお○んこ綺麗? 入れたいの?
今、敦子は大勢のしもべに傅かれた女王の様だった。
敦子はおしっこをし終わったことも忘れ男子達にお○んこを見せ続けていた。
男子達は夢中で眺めている。

「やあねえ、まだ見せてるは、淫乱奴隷は仕方ないわね」
「そうよ、男子に媚売ってるのよ」
女子にはやっぱり受けが悪い、でも本当は彼女達も褒めてもらうのが好きなのだ、彼と二人っきりの時足を大きく開きお○んこを見せ付けるのが嫌いではない。
「綺麗だよ」 って言ってもらうのが好きなのだ。
しかしそれを大勢の人前で出来るのは奴隷調教学園の生徒だけ、その事が彼女達を不快にさせるのだった。

「ねえ、誰か敦子のお○んこを拭いてくれる」
そう言うと唇を突き出しちゅっっと投げキスをした。
「俺が」 「いや俺が」
大勢の男子がティッシュやハンカチを取り出しアピールし始めた。
「お、俺が、舐める」
一人の男子がそう叫んだ、決った。
敦子は台の縁にお尻を載せると両足もその縁に乗せた、M字開脚だった。
男子が敦子のお○んこを舐め始めた。
「あああん、いい気持ちよ、もっと舐めてえ、もっと吸ってえ」
「おい、おしっこの味するか?」
「わかんねえ、おしっこの味ってわかんないからな」
くちゅくちゅといやらしい音が聞こえた。
「変われよ」
「待て、もっと舐めたいんだ」
男子達が敦子のお○んこを取り合いになりだした。
「お願い、けんかはやめて、一列に並んでね」

敦子は校庭が暗くなるまで足を閉じなかった。

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