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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 27

そして自分の指をV字に開き、割れ目の奥までを観客に見せるのだ。
「ピンク、ピンク、キラキラ、キラキラ」
会場の熱気は最高潮に達した。

「びっくりしちゃったよ、あんな所でやってるんだもの」
「主催者さんへのお礼よ、これもマネージャーのお仕事」
「ふうん、そうなんだ、あんな気持ちよさそうな顔してても?」
「だまれ」るり子はこぶしで、みみをぶつ真似をした。

しばらくし、今日二度目になるステージが始まった。
進行は同じであったが、途中思わぬことがおきた、みみがトイレへ行きたがったのだ。
しかし奴隷アイドルは一度ステージに上がったらよほどの事がない限り、最後まで務めなくてはならない。
「漏れちゃうよう」
みみはおまたを押さえている。
「用意してあげて」 るり子が指示を出した。
男達がステージの中央に高さ一メートルほどの台を設置した、その台には上部に小さな穴が開けられていた。
これは奴隷アイドル専用のおトイレなのだ。
「みみちゃん、しなさい」
「は、はい」

みみは男達の手で台の上に上がらせてもらう。
パンティを取り去り、穴の上にしゃがんだ。
二度目のステージを見ている観客にとって始めて見る、みみのお○んこだ。
たっぷりたまっていたおしっこが勢いよく流れ出した。
みみは恥ずかしそうに顔を覆ってしまった。
ステージでのおしっこは始めての経験である、と言うより、これはアイドルの世界でもめったに起きない珍事なのだった。

観客が一斉にステージ近くに集まった、おしっこのしぶきがかかってしまう。
しかし皆それを狙っているのだ、おしっこをかけられた男達は、事務所にクレームをつけると、みみとの特別輪姦優待券が入手できる事を知っている。

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