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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 26


 ♪今度は上にまたがるの。
 初めてなのよと嘘ついて。
 じらしながらの挿入よ。
 たくさんたくさん出し入れし。(もたないよ)
 あなたの精子受け取るの。(ぴゅっぴゅっぴゅっ)

みみは深くお辞儀をし 「ありがとう、デビュー曲、二つのお口使ってね、でしたぁ」
「次は質問コーナーです」 司会者が言った。


ステージの下手奥からマネージャーの松平るり子がみみを見守っていた、その後から主催責任者の男が近寄ってくる。
「相変わらずの熱気ですね」
「いつもお世話になります、ここはアイドルにとって聖地ですからね」
「それにしてもみみちゃん、あんないやらしい質問にいやな顔一つ見せないで」
「おち○ちん何センチ以上あったら満足か、なんて女心知らないのかしら」
「でもみみちゃんの答え、十八センチ以上だなんて、彼らには酷ですよね」
「うふふ」
「私だってそんなに長くないですから」

「まあ、じゃ今私のお尻に当たっている大きくて硬い物何かしら」
「い、いや、つい何と言うか」
「お使いになりますか、私の」
「いいんですか」
「ええ、ついでに長さ測ってさしあげてよ」
「そ、それは」
男はるり子の黒いタイトスカートを苦労しながらたくし上げる。
「ストッキングですか、いいですねえパンストは色気が無い」
男はパンティとストッキングが作る素肌の領域をなぜ回した。
「うふん」るり子はお尻をくねくねと動かすのだ。

次に男はパンティの布が二重の部分を横にずらした。
そこはもう十分に潤っていた。
「じゃ、入れますよ」
「ゆっくり動いてくださいね、ステージの邪魔にならないように、私、声大きな方なんです」
「分かりました、こうですか」
「あああん、そう、いいわとっても、長さもちょうどよ、十六センチくらいかしら」
「あたり」
静かな大人の性交がゆっくりと進行していく。

「みみさん本当にピンクなんですか」
核心を突く質問が発せられた。
みみがステージ脇のるり子の方を見た、たくし上げられたスカートを見、一瞬びっくりした表情を見せたがすぐ何かを訴えるような表情を作った。
るり子は頭を小さく縦にふった。
一瞬にこっと微笑んだみみは 「どうしようかなぁ」と、観客をじらし始める。
いつしか「見たい、見たい、みみちゃんのお○んこ」という掛け声と手拍子が湧き上がってくる。
「じゃ特別よ」
そう言いながらみみはステージ上で四つん這いになり、パンティを下ろすのだった。

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