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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 259

「ああん、太いです、くちゅくちゅです」
「良いぞ、すごい締め付けだ」
くちゅくちゅがにちゃにちゃに変わってきた、愛液の粘度が上がってきたようだった。
「おおう、吸い付く様だぞ」
敦子のお○んこがペ○スの出し入れに合わせてきゅっと締まった。

最初の先生はあっけなく射精した。
「面目ない、敦子のお○んこ良すぎるなあ、あははは」
「次は私です」
体育教師がペ○スを淫裂にこすり付けてきた。
「これでわれわれは兄弟ですな」

ペ○スがぬるっと入って来た、敦子はペ○スの入る瞬間膣○の力を抜く、そして入った途端強烈な締め付けを開始するのだった。
「締まるなあ、ほんとに長くは持たないぞ」
「でしょ、僕、早漏じゃないですよね」
「うぐっ、確かに、敦子! いくぞ」
「はい、注いでください」
敦子は膣○奥深くに熱い噴出を感じていた。

敦子は三人目、四人目のペ○スをお○んこに迎え入れ極上の快楽を与え、射精へと導いた。

「ご苦労さん、また明日もたのむな」
「はい、喜んでお相手させていただきます」
敦子が服を着終わった頃教師が思い出したようにこう言った。
「そうだ、今日はまだトイレを使ってないな、帰りにちゃんとしていけよ」
「はい」

敦子は膣○をきゅっと締めたまま校庭にある仮設トイレへとむかった。
今、膣○を緩めると中にたまった精液が流れだしてしまう。
もう代えのパンティは無い、おトイレで流し出さないといけないな、敦子は急いでいた。

校庭にはまだかなりの生徒達が残っている、サッカーに興じる者やただ何となくその場にいる者など色々だったが、これから起こる事を知っている物はただの一人もいなかった。

敦子専用のトイレは校庭のど真ん中にあった、高さ1メートルの台、そこに上るための階段、台の上には四角い穴が開いている。
ただそれだけだ、周りからの視線をさえぎる物は何も無い。

敦子はどきどきしながら階段へ近づいた、そこに脱衣籠が用意されていた。
セーラーのスカートとパンティを脱ぐと籠の中に入れる、そして階段を登り始めるのだった。
校庭にいた生徒達が一体何事かと敦子の下に集まってきた。
「あれよ、噂の奴隷」
「ああ、これからおしっこかな、それとも……」
トイレの正面は男子に占領された、女子は少し引いていた。
敦子が台の真ん中に空けられた穴の上にしゃがんだ、お○んこが丸見えになっていた。
ああん、皆見てる、風が当たってる……これって学園祭以来ね……

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