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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 258

ぴゅっ、敦子の喉めがけ最初の精液が発射された、その後何度も何度も射精は続き敦子の口の中は、精液だらけになっていく。
敦子はそれをごくっと飲むのだった。
「濃かったよ、美味しかったよ」
隆一は敦子を抱きしめた、しばらくぴったりとくっついている二人。
「私、行くね」
「えっ?」
「職員室に呼ばれているの」
隆一はふっと息を吐いた、仕方ないなと言う表情を浮かべ敦子を自由にした。

職員室に行くと男性教師だけが数人残っていた。
「さあ、着ているのを全部脱ぐんだ、教師は生徒の全てを知らなければいけないんだ」
大人は何をするにも理由が必要なのね……
敦子は改めてセーラーの上を脱いだ。
あっ、ブラジャー忘れてた。
セーラーの下から大きなおっぱいがぽろんと飛び出した。
スカートを取るとその下から純白のパンティにつつまれた形の良いお尻が現れた。
「きおつけしてみ」
敦子は言われたとおり両手を身体の両脇につけまっすぐ立った。
「いいスタイルだ、特におっぱいが絶品だな」
「後を向いて、足を伸ばしたままパンティを脱いでご覧」
この格好でパンティを脱ぐと、割れ目が良く見える、男性教師達は敦子に近づきその光景を楽しんでいた。
「お○んこの周りに陰毛はないな、しかし少し濡れてるぞ」
「汗かな、それとも……敦子、どっちだ」
「あ、愛液です、私見られると濡れるんです」
教師全員がかちゃかちゃと音を立てながらベルトを外し始めた。
「敦子、四つんばいになれ」
敦子は職員室の床に膝をつきお尻を高く持ち上げた、すでに愛液をたたえた淫裂がぱっくりと開きてらてらとぬめっていた。
「これが女子高生のお○んこか」
「調教とはすごい物ですね、うちの女子はまだまだねんねだからな、多分……」
「いやいや、裏じゃすごいですよ、学園の子の方が普段のお行儀は良いくらいですよ、ま。その分命令でのセックスがこの子達にとってつらく恥ずかしい物らしいですよ」
「そんなもんですかね、それでこんなに濡れるんですか」
と言いながら中指と薬指を敦子の膣○に差し入れた。
「ああふん」
「そうだろ、敦子」
「は、はい、学園の生徒達は男女交際禁止なんです、特別に許されるのは彼氏が御主人様としてちゃんと調教出来る時だけなんです、吉野ちゃんは御主人様……彼氏に調教されてます、街中で大勢の男とのセックスや全裸歩行などの羞恥調教を受けているんですよ」
「それじゃ肉便器と変わらないな」
「違うんです、吉野は彼氏一途なんです、だから彼の命令に喜んで従うんです」
「へえ、純愛なのかな」
「はい、心の純愛なんです、私も憧れているんです」
話はここで止まった、最初の先生がペ○スを挿入したのだ。

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