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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 257

「なあ、お前女子に受けが悪いな、見ていてかわいそうになるぜ」
「いいの、学園の生徒って皆、女の子達に嫌われているの……」
保は敦子の髪を撫でながら、何事か考えていた。
「お前は、女をいかせられるか?」
唐突な質問だった、敦子は意味も分からないまま答える。
「えっ、多分できる」
「いい事教えてやるよ、学級委員長な、あいつレズだぜ」
「レズ? でも私の事嫌いみたい」
「彼女も学園に入りたかったんじゃないのかな」
「……」
「あいつをどうにかするなら手伝うぜ」
「うん、有難う、考えてみるね」
そうね、学級委員長をこちら側に引き込めば、状況がちょっとは良くなるかも……

敦子は保のペニスをお口で清めながらそう考えていた。

午後の授業も終わり、敦子は約束どおり屋上へと向かった。
彼も少し送れて屋上へと現れた。
「待ちきれなかった、体育の時のおっぱいがちらついてさ」
彼、西宮隆一は敦子を抱き寄せると乳房をやわやわと揉み始めた。
「ああん、おっぱい感じるの」
「大きいのに感じるんだ」
大きなおっぱいが鈍感だ何て嘘、それが証拠に乳首はもう固く立ってるのよ。
敦子は熱い吐息を漏らしながら 「本当に敏感なの」 と隆一の胸に顔を埋めるのだった。
「俺のを挟んでくれよ」
「うん」
敦子はセーラーの上を脱ぐと、彼にブラジャーを外してもらった。
両手で乳房を刺させるとその間に彼のペ○スを挟むのだった。
「すげえ、柔らかくってさらさらしてて、これは気持ちいい」
「隆一君の大きいから、ほら」 くちゅ 「しゃぶれるよ」
「ううっ」
敦子は乳房を上下に揺すりペ○スに刺激を与えるのだった。
亀○の先から透明の液が、丸いドーム状に染み出していた。
敦子唇をとんがらして、ちゅっと吸い取るのだった。
敦子の舌が亀○に触れるたび、隆一の腰がふるえた。
「出して、隆一君の濃いのが飲みたいの」
「ようし、じゃあもっとしゃぶれよ」
「うん、敦子一所懸命しゃぶるね」
くちゅくちゅくちゅくちゅ、敦子は首を思いっきり前に倒すとペ○スをくとの奥深くに食わえこみ、唾液でぬるぬるにし、今度は速いスピードで出し入れするのだった。
「うううっ、いきそうだ!」
敦子はペ○スを強く吸った。

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