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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 256

指先がブルマの薄い布越しに敦子の淫裂を触り始めた、先ほどからたっぷり愛液を流しているブルマは敦子のお○んこにぴったりと張り付き保の指をぬるぬるに濡らしていくのだった。
「お前、本当にスケベな体だな」
「はい、敦子の身体は淫乱ですぅ、あのお、あなたも私の体使います?」
「当然だろ、さっきからち○ぽ立ちっ放しなんだからな」
「まあ、よろしくお願いします」
敦子はこれから自分を汚す男子の背中に大きな乳房をくにゅくにゅと押し付けるのだった。

保健室に着いた二人は保健室の先生に事の次第を話し、しばらくベッドを使う事となった。
「静かにするのよ、特に敦子さん、授業中ですからね」
「はい、頑張ります」
「そうね、頑張りなさいね」 保健の先生はくすっと笑った。

保は敦子のブルマとソックスを脱がせ、お姫様抱っこで優しくベッドに寝かせた。
次に保もジャージを脱ぎ始めた。
保つが敦子の唇に自分の唇を重ねてきた。
この学校に来て始めての口づけだった。

「お前は横になってろよ」
「うん、優しいのね、私肉便器じゃないよね」
「違うさ、奴隷だよ、それもとっても可愛い奴隷さんだよ」
そう言いながらちゅっちゅっと何回も軽いキスを繰り返すのだった。
「うれしい、早く私の身体を使ってください、ああっ体が熱くなってきました」
敦子は裸の太ももをもじもじさせていた、お○んこが熱く濡れて来たのだった。

保は敦子に重なった、敦子は腰を少し動かすとペ○スの当たり具合を調整し、お○んこに入りやすくする、亀○は十分潤滑された膣○に入り込んでくる。。
ああっ、久しぶりね正常位って、恋人同士みたい……
ペ○スが力強く動き始めた、敦子は嬉しかった、トイレでのあわただしい性交はやはりいやなのだ。

「素敵よ、大きくって太くって固いの、敦子壊れそうよ」
保が腰を打ち付けてくるたび敦子のク○トリスがつぶれ、鋭い快感が身体を貫く。
「ああっ、ああん、いっちゃうよ、敦子お馬鹿になっちゃうう」
保は敦子の痴態を楽しむように腰を使い徐々に敦子を高みに追い上げていった。
敦子の体がピンと反った。
「いやいや、落ちるよぅ」
敦子は保の背中に爪を立てて絶頂した。
保もタイミングを合わせ膣○にたっぷりと射精した。
「ふう、よかったぜ」
「ああっ、私も……良かった、保君最高よ」

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