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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 255

敦子は男子の視線に気がついた。
「やん、見ないで」
男子は苦笑いをしながら。
「何をいまさら、おっぱい丸出しにしててさ」
「で、でもやっぱり恥ずかしいよ」
「それで股間にしみができてるのか」
「やんやん」
敦子の足はひらかれ両手は男子につかまれていた、股間を隠せない。
ブルマのしみはだんだん大きくなっていった。
今度は男子が身体を前に倒した、敦子の体が後に倒れる。男子の目の前にブルマの股間が近づいた。
「おい、透けてるぜ」
確かに、良く見るとブルマに押しつぶされた小○唇が開いていた。
そしてブルマのしみが膣○を中心に広がっているのがあからさまだった。
「脱いじゃえよ」
「だめえ、これは学園の決まりなの」
敦子ほあわててこう言ったが、男子の気持ちを裏切らないように言葉を続けた。
「だけど放課後屋上でね……」
「いいのか?」
「くすっ、君の大きそうだし」 と、股間を見ながら微笑んだ。

「先生、いつまでストレッチなんですか」
女子生徒が我慢できなくなったのか、先生に食って掛かった。
「すまんすまん、よし、ドッジボールをする、出席番号、奇数と偶数に分かれろ」
敦子は偶数組みに入った。
敵の女子にボールが渡ると、標的は必ず敦子だった。
敦子は逃げ回る、その度大きな乳房がぷるんぷるんと揺れた。
それを見た敵の男子は、敦子を標的にしながらも、微妙に的を外すのだった。
なるべく長い間、乳房のゆれを鑑賞したいい下心がみえみえだった。
敦子は肩で荒い息をしている、その事も敦子の乳房を揺らすことになるのだった。
猫が小動物をいたぶるように、敦子はコートの中を走らされた。
もういやっ、おっぱいが痛いよう、千切れそうだよう……

女子の投げたボールが敦子に向かって飛んで来た、敦子は頭を抑えしゃがみこんでしまった。
ボールが敦子の肩に当たり、敦子は校庭に倒れこんでしまった。
「わーっ」
敵の女子達が歓声を上げた。
痛いよう、敦子は腰をさすりながら起き上がろうとするが、足に力が入らなかった。
「せ、先生、私……」
「おい、横沢保健室につれてってやれ」
横沢保、体育会系の巨漢、力はクラス一だった。
「ほれ、おんぶしてやる」
敦子ははにかみながらも保の背中に担がれ保健室へとむかうのだった。
「ごめんね、重たくない?」
「気にすんな、どちらかと言うと役得だぞ」
敦子の太ももを支えていた保の両手が妖しく動き始めた、太ももからブルマの方へ動き始めたのだ。
「やあん、そこだめえ」

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