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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 254

和夫の腰が持ち上がり、敦子の喉奥に精を放った。
「有難うございます、美味しかったです」
敦子は御主人様に挨拶をした。
「ははは、よかったぞお○んこ使うのを忘れるくらいにな」
敦子は可愛く舌先をペロッと出した。
「よし良いぞ、服を着て午後の授業に備えろ、それからパンティは記念にもらっとくな、替えのパンティは持ってるか」
「はい、奴隷のたしなみです」
「よしよし」

午後の授業は体育だった。他の女子生徒はロッカーでの着替えとなるが敦子は教室で男子の目の前での着替えとなっていた。
敦子は学園の作法にのっとり着替えを始めた。まず全てを脱ぎ去ると下着を着けずにブルマとシャツを着た。
今日はどっちを脱ごうかな……学園の規則では上半身か下半身のどちらかが裸でなければいけないのだ。
今日は初めてだから、上半身にしようっと。
敦子は今着たばかりのシャツを脱いだ、そして校庭へとむかうのだった。

すでに校庭にいた女子はあからさまに嫌悪を表していた。
男子は大喜びだった。
準備体操の時からぷるんぷるんと揺れる大きな乳房。
体育教師の男もほとんど敦子だけを眺めていた。
この学校では体育の時、上下ともジャージでほとんど肌を露出していない、その中にブルマしか身につけていない巨乳女子高生がいる。
男子としては見るなと言う方がおかしい。
教師はなるべく乳房が目立つような運動を選んでいた。

男女が一組になったストレッチが始まった。
立ったまま背中をつけお互いの両腕を絡ませてのストレッチ、敦子が男子の背中に乗った時、胸が張られ、ぷるんとした形の良い乳房が少しだけ重力につぶされはするが皆の目前に惜しげもなく晒されるのだった。
男子が敦子の背中に乗るとき、多きな乳房が重力に引かれゆさゆさと揺れた。
男子達はストレッチをするのも忘れ敦子の乳房に魅入られていく。

次は校庭に座り込み膝を伸ばしたまま足を開く、二人が足の裏を合わせ両手を取る。
男子が後に身体をそらすと敦子の体が前へ倒れ股間がよりいっそう大きく開かれるのだった、そして大きな乳房がたぷんたぷんと揺れ乳首が地面すれすれまで近づくのだった。
その時男子生徒は新しい発見をしていた、下着を着けずにはいているブルマが敦子の下半身にぴったりと張り付き、その股間に敦子の性器の形をを浮き上がっていたのだ。
それも、ク○トリスのとんがりまでもだ。
学園のブルマは生地が薄くしなやかに作られている。

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