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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 253

敦子のお○んこが現れた、赤く腫れていた、それでも形はまったく崩れが無い。
小○唇は小さく普段は大○唇の内側におさまっていた。
「綺麗だな」
「恥ずかしいです」
「開いて見せろ」
「はい」
両手の人差し指を大○唇に添えると淫裂を開いた。

膣○と尿道口がはっきりと見える。
陰毛は綺麗に処理されていた。
敦子の膣○がきゅっと締まったその途端、膣○からとろっと精液が流れ出した。
「ご、ごめんなさい、机を汚しちゃいました」
「本当にいけない子だ、俺の膝の上にうつ伏せで乗るんだ」
「?」
「スパンキング知ってるだろ」
「えっ、あの、お尻をたたくんですね」

敦子は和夫の横にしゃがみおなかを和夫の太ももの上に乗せた。
和夫は左手で敦子の首根っこを抑えると、右手を高く上げた。
平手が勢い良く振り下ろされた。
パシン、敦子の尻から大きな音が響いた。
「あうっ」
また右手が振り下ろされた。
「うぐっ」

職員室の皆は敦子の尻を見ていた、スパンキングされるたびに太ももが開いた。
その奥から可愛い割れ目が覗いた。
それも良く見ると膣○から愛液が流れ出している。

教師たちがひそひそと話し合っていた。
「あの子、マゾか」
「たたかれて感じているねえ」
「良いですね、放課後にいただきましょうか」
「口も使いたいな」

スパンキングは二十回ほど行われた、敦子は次にフェラチオを要求された。
敦子はとろっとした眼差しで和夫を見上げながらペ○スを取り出し口へと含んだ。
くちゅくちゅくちゅ、敦子のフェラチオは舌使いといい、唇の締め付けといい極上の物だった。
亀○だけを含み舌先でれろれろしたり、喉の置く深くまで飲み込み舌先を裏筋に這わせたりする。
のどの奥を締め付けゆっくりとピストン運動を始めた。
和夫は目を閉じ敦子の口淫を楽しんでいる、敦子は男の様子が嬉しかった。

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