PiPi's World 投稿小説

奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 250
 252
の最後へ

奴隷調教学園 252

敦子は腰を沈めた、男子生徒のペ○スがぬるっと敦子のお○んこに入ってきた。
男子は両手で敦子の尻をつかむと、敦子の尻を上下させ始めるのだった。
くちゅくちゅと音を立てペ○スが出入りしている。
男子生徒は簡単に射精してしまった。
次の男子が入って来た、敦子は壁に両手をつく様に命令された。
今度は後から入れられるのだ。
ぬちゅ、二本目のペ○スが入って来た。
何度か擦るとこのペ○スも簡単に射精してしまう。
三人目も同じように挿入すると、簡単に射精した。

敦子は悲しくなってきた、学園での性交はもっと濃厚な物だった。
これではまるで肉便器……射精するための穴……女として見てくれないのかな……
こんなの性交じゃない、敦子の瞳から涙が流れた。
男子が去ったトイレの中で股間をトイレットペーパーで拭くと教室に戻った。

男子はにやにやしている、女子は冷たい視線を敦子に投げかけた。
きっとおトイレでの事がクラス中に知れ渡っているのね。
つらいな、こう言うのを針のむしろて言うのかしら。

その後午前中の授業を受け、休み時間は男子トイレでの男子の性欲処理を続け昼休みになった。

敦子は職員室にいた。
「とりあえず、裸になってみろ」
一之瀬和夫がそっけなく命令を出した。
敦子が戸惑っていると 「先生が生徒の事を良く知ろうとするのは当たり前だろ」 と敦子のスカートを捲り上げた。
「きゃっ」
「なんだ、ザーメン臭いぞ、もうやられたのか」
「……」
「何人にやられた」
敦子は朝からの事を思い返した。
「……十一人……」
和夫はスカートを持ち上げたまま敦子の下半身を眺めている。
「とりあえず脱げ」
敦子は観念しセーラー服を脱ぎ始めた。
セーラーの上を脱ぐとそれを和夫に手渡す、スカートが取られると真っ白なパンティとブラジャーだけの美少女がその場に不似合いな感じで立っている。
敦子は両手を背中に回しブラジャーの金具を外した
「大きいな」
学園でも一二を争う巨乳の持ち主敦子は両手で胸を隠そうとするが指の間から白く柔らかい乳房がこぼれ落ちていた。
敦子は両手を下げた、乳房の全てが現れた。
大きな粒差の先端には小さく色素の薄い乳首がついていた、乳輪も小さく全体としては大きいが可憐な雰囲気のする乳房だった。
「パンティは」
「はい」
敦子はパンティをゆっくりと下ろしていった。

綺麗な裸だった、白い肌が眩しい。
「そこで回って」
敦子はまるでモデルのようにくるっと一回転して見せた。
職員室にいた男性教師全員が思わず 「ほおっ」 と声が上がった。
和夫は目の前の机を指差すとここに腰掛足を開くようにと命令した。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す