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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 251

「今日から一ヶ月君達と一緒に学ぶ事となった岩井敦子君だ仲良くやってくれ」
このクラスを受け持つ男性教師、市ノ瀬和夫が敦子を紹介した。
敦子は学園の制服を身につけていた。
男子生徒達はすでにそわそわし始めていた、自分達が御主人様だという事があらかじめ知らされていたからだ。
「あの厚い唇、エロイな」
「おっぱいもでかいぞ」
「美人だよな、こんな子俺達の学校にゃいないもんな」

それに比べ、女子の反応は冷たい物だった。
「一体何しに来たの、男あさりかしら」
「いやらしい体つきね、男を知り尽くしてるのよ、きっと」

「では、そうだな良子のとなりな」
敦子は教室の一番後ろ、学級委員長の相良良子の隣に席を置く事となった。
「よろしく」
「ふん」
「……」
敦子は悲しそうな顔をし、席に着いた。
男女共学は小学校以来だった。

「それから、昼休み職員室に来ること、味見をするからな」
「は、はい」 敦子は周りの女子達の視線を感じ身を固くし、うつむいてしまった。

授業が始まった、敦子は周りの視線を意識してしまう、それでも学園での授業よりは集中できる様だった。
勉強の進み具合は、学園とほとんど変わらなかった、きっとそのあたりも考えての学校選びが行われたのだろう。

休み時間、敦子は数人の男子に手を引かれ男子トイレに連れ込まれた。
個室に押し込まれると男子が一人入ってくる、敦子は強く抱きしめられ下半身をまさぐられるのだった。
こんなの初めて、どうして教室や廊下でしてくれないの。
パンティが乱暴に引きさげられた、男子生徒の指が敦子のお○んこに直接触れてくる。
「もう濡れてる」
「やん」
「お前ら学園の生徒達は肉便器なんだろ」
「! 違うもん、御主人様の命令がないと誰ともしないもん」
「俺は御主人様だろ」
「は、はい」
男子はふたをしてある洋式便器に腰を下ろし、ペ○スを取り出した。
「パンティを脱いでまたがりな」
「はい、でもどうしておトイレでですか」
「はずいだろ」
「……はい分かりました」
敦子何も考えない事にしました、そして言われたとおり男子にまたがるとペ○スをお○んこに擦りつけた
ドアの外から声が掛かった。
「早くしろよ、時間ねえんだぞ」
「分かった、分かった、入れろ」
「はい」

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