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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 249

「これがあと何年か調教されたらすごいお○んこ使いになりそうですね」
「まったく、ではそろそろいきますか」
男達の腰使いが早くなり、美沙と玲菜にアクメを与えた後膣○奥深くに射精した。
男達はしばらくそのまま動かず、二人の膣○の痙攣を楽しんでいた。
ペ○スはしだいに小さくなり、美沙の膣○がきゅっと締まった途端、ぬるっと外へ排出された。
「俺、この瞬間が好きなんだよ」
「女の膣○が名残惜しそうにペ○スをつかむ感じが好きなんだろ」
「分かりますか」
「ああ、私もすきだねえ」
「ペ○スが出る瞬間の、あっ、と言う女の声、あれもたまらないね、大事な物を無くした感じ、つい恥ずかしい本音が漏れたようでさ」
玲菜の膣口も大きく痙攣しその時ペ○スが外に出た。
「あっ」
「ほら、この子は本当におち○ちんが好きと見える」
玲菜は恥ずかしそうに身を縮めた。
「良し、行こうか」
男達は二人を立たせると、男子トイレと書かれたドアを開き中へ入っていった。
そこはタイル張りの床とシャワー、奥には個室のドアがあるだけの簡素な作りの部屋だった。
美沙と玲菜は床に正座すると口を大きく開き、男達のおしっこを待った。
男達は二人の前に立つとペ○スを口の前に持っていき、放尿を始めた。
美沙と玲菜はそれをごくごくと飲み干すのだった。
「何回やっても気持ちのいいものですね、こんな美少女の口におしっこを流し込めるなんて」
おしっこは長い間続き、美沙と玲菜の胃袋を満たして行った。
男達の放尿が止まった。
「良かったよ、またな」
「ああ、いい気持ちだった」
そういい残すと男達が立ち去ろうとした。
美沙と玲菜は頭を床につけ 「有難うございます、たくさんいただきました」
と最後の挨拶をするのだった。

「ふう、たくさん出したね」
「うん、たくさん……あれだけ飲むと後でくぷってこみ上げてくるの、あれ嫌だな」
「そうね、喉の辺りまでね、それでぷーんっておしっこの匂いがしたりね」
「仕方ないよ、奴隷だもん」
「うん」

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