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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 248

先輩生徒達はそれでも男達に快感を与え続けるのだった。
「すごいね、本当にすごいね」
「クラスに帰ったら皆に教えてあげようっと」

その時男達が 「俺達トイレに行くわ」 と言いながら美沙と玲菜の手を引いた。
教師は 「選んでもらってよかったわね、ちゃんと肌色便器をお勤めするのよ」 と言い二人を送り出すのだった。

性交授業で生徒達とセックスする男達はネットなどで集められる。
もちろん個人情報は学園の外へは出ない、男同士もお互いのことは何も知らない。
生徒達も教室に入り始めて自分の相手がわかる事になる。
奴隷は命令されればどの様な男の前でも身体を開かなくてはならない。
そのために生徒達は相手を選べず、性交しなくてはならないのだ。

「やあ、今日は良い日でした、まさか中学生とできるなんてね」
「まったく、そうだ、どうせならとっかえっこしませんか」
「いいですね」
廊下を歩きながら男達はこの様な会話を交わしている。
後をついていた美沙と玲菜はどきどきしながらその会話を聞いていた。
「ここでいいですか」
「かまわんでしょう」
「おい二人、四つんばいになれ」
美沙と玲菜は四つんばいになりお尻を高く上げた、淫裂がぱっくりと開き男も侵入を待ち望んでいる。
「ぴくぴくしてますよ」
「ここの生徒は淫乱ぞろいだからな」
男達は膝をつくとペ○スを膣○にあてがうとくにゅっと挿入した。
「ああうう」
「やあん」
美沙も玲菜もからだが敏感になっていた、官能の炎が簡単に燃え上がる。
膣○全体がペ○スに絡みつくようだった。
二人は美沙と玲菜のお○んこを比較し始めた。
美沙の○襞はペ○スに絡みつき、玲菜の膣○はペ○スを全体的に締め付ける。
愛液の質は美沙のが玲菜よりとろっとしている、これは生理の周期の問題かもしれない。
子宮口のあたり方は二人ともよく似ている。
腰の動きは美沙が女性的で、玲菜のそれは美沙よりずっと男性的だった。

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