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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 247

「はい皆射精したようね、今度は騎乗位ですよ」
生徒達は精液と愛液でぬるぬるになっているペ○スを口に含んだ。
先ほどより頑張らなくてはペ○スをよみがえらす事は出来ない。
ある生徒は男のアナルに指を入れた。
シックスナインの形を取る者もいた、ペ○スを咥えながら自らの指で淫裂を開きお尻を淫らに振り男の目を楽しませるのだった。

大きく固くなったペ○スから生徒の中に納まっていく、上に乗った生徒は腰を前後に激しく振り、快感に溺れて行った。
その時教師の鞭が生徒の尻に打ち下ろされた。
「あなたは自分の事しか考えていません、感じるのは良いのです、でもご主人様の事が最優先なのですよ」
「ご、ごめんなさい」
「美沙さんも玲菜さんも良く覚えておいてね」
「はい」
「はい」
二人はそう言いながら固くなったペ○スにまたがりお○んこにそれを入れ始めた。
ペ○スが後背位とはまた違う場所を刺激し始めた。
「あああっ、やん」

美沙は膣○を締めながらペ○スを出し入れした。
玲菜も腰を上下させ、ペ○スを新しい愛液で濡らしていった。
「ああんん、くちゅくちゅしてるう」
男が玲菜の顔をつかみ横を向かせた 「見てご覧、先輩達の、ただ上下に動くだけでは無いよ、くるくる回しながら出し入れしたりお尻を男の身体につけたまま前後に振ったりと色々変化をつけてるだろ、ああしなくっちゃ」
「は、はい、ああううっ」
玲菜は言われたとおりしてみた、やん、ク○トリスが擦れるよう、だめえ、力がぬけちゃううっ。

美沙は先輩達の表情に注目していた、男の上に乗った生徒達は挑戦的な眼差しで男達を挑発し、余裕を持って腰をグラインドさせていた。
それは女王様の雰囲気を醸し出していた。
私にも出来るかしら、美沙は試そうとした、しかし美沙は感じすぎていた。
男をじらす余裕は無かったのだ。
「美沙、いっちゃいますう」
男が下から美沙を責め始めた。
美沙の体ががくがくと揺られ、簡単に絶頂してしまった。
美沙は男の胸に突っ伏してしまった。

美沙と玲菜だけが終わってしまった。
「駄目よ、御主人様はまだ終わっていないのよ、ちゃんと射精してもらいなさい」
「は、はい」
二人は気力を振り絞り身体を起こすと、腰を振り始めるのだった。
「玲菜、もうだめえ、もっと突いて下さい」
「美沙にも下さい、濃いのを下さい」
男達は腰の突き上げを早め、膣○の奥深くに精を放った。

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