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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 246

玲菜と美沙も名残惜しそうにペ○スを放し、四つんばいになるのだった。
生徒達のお○んこはまだ触れられて無いのにもう洪水だった。
とろりと糸を引く愛液がシーツの上に垂れている、それもほとんどの生徒が洪水状態だったのだ。
玲菜と美沙のお○んこも濡れていた、しかし先輩ほどの洪水ではなかった。
「やっぱりすごいね」
玲菜が美沙に小声でささやいた。
「うん、性感訓練もっとしなっくっちゃね」
「いいなあ、あんなに溢れさせて……」
玲菜は指をク○トリスに這わせ始めた、少しでも先輩に追いつきたいと思っての事だった。
美沙の指も玲菜の後を追った。
次々に挿入されていく生徒達、美沙と玲菜の膣○にもペ○スの先端があてがわれた。
くにゅ、くちゅ、亀○が淫裂を擦った。
「ああううっ」
玲菜の腰がむずむずと動き始める。
美沙のお○んこにペ○スの先端が入り込んだ。
「ここから先はお前が入れてみろ」
美沙は背中越しに男の命令を聞いた。
「は、はい」
美沙はお尻を淫らに振りながら、ペ○スを膣○に収めようとした。
くちゅくちゅぬちゅっ、美沙の粘膜が少しづつペ○スを包み込んで行った。
「は、入りました」
「そうか、何がどこに入ったんだ」
「そ、それは」
「言って見ろ」
「御、御主人様のおち○ちんが美沙のいやらしいお○んこに入っています」
「よし、今度はどうして欲しいか言って見ろ」
「は、はい、動いてください、子宮を突いて下さい」
パンパンと男の腰が美沙の尻を打つ音が始まった。
「あああん、いい気持ち」
美沙の半開きになってりる唇の端から涎が流れ始めた。
「ううんっ、融けちゃいそうよ」
玲菜の中に入っているペ○スも早い出し入れを繰り返していた。
「いやあん、おかしくなりそう」
若い男はテクニックはないがそれをがむしゃらさで補い女体を攻め立てていた。
その情熱が玲菜に伝わり、玲菜を一段上の快感へと導くのだった。
「こ、こわれるう」
男のペ○スがGスポットを擦るたび、玲菜は潮を噴いた、潮は男の足を濡らしシーツに大きなしみを作っていった
高校生の生徒達は玲菜達の何倍も感じていた、シーツをかきむしり訳のわからない言葉を泣き叫んでいる。
腰が痙攣し、そのたびにペ○スを強く締め上げていた。
あまりもの気持ちよさに失禁する生徒も多かった、おしっこの甘ったるい香りが教室に溢れかえった。

男達の中に射精する者が現れ始めた。
終わった男は例外なく生徒を抱きしめ横になり肩で荒い息をしながら唇を合わせていた。
今日始めてあった男、名前も知らない男に身体を開いた生徒はそれでも幸せだった。
自分の身体を求めてくれた男に抱きしめられている事が嬉しかった。

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