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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 244

今では乳首の電極だけに電流が流れるようになっていた。
身体に加えられる苦痛に変わりはないのだが、お互いが上手に出来る様になっている事が嬉しかった。
「玲菜、頑張ろうね、ううっ」
「うん、美沙ももっと上手になってね」
二人はお互いを励ましあいながらお仕置きに耐えるのだった。

お仕置きが始まってから二人は何度も失禁し、そのうち潮を噴くことを覚えていった。

「二人の膣圧がどんどん上がっていきます、すごいですね、この調教はとても有効ですよ他の生徒達でも試して見たいですね」
「これを正式な授業にするという事ですか、まあ残酷な……」
「ええ、これは色々応用が利きまよ」

玲菜と美沙の体力が限界に近づいていた、二人とも荒い息をし体中汗まみれだった。

「今日はここまでね、明日続きをしましょう」
「……は、はい……」
二人の鎖が取り去られた、ふらふらになりながら立ち上がった美沙と玲菜が抱き合う。
「ごめんね美沙」
「ううん、私こそごめんなさい」
「二人とも、お風呂に入ったら職員室に来なさい、首輪と手枷をつけて上げるからね」
「はい、お仕置きしていただいて有難うございます」
玲菜と美沙は深々とお辞儀をすると、裸のまま浴場へとむかうのだった。
残った教師たちが 「まあ、沢山汚した事、おしっこに愛液、お潮とこれは精液かしら」 とあきれた。

それから一週間二人のお仕置きが続けられた。
その間二人は裸に首輪と手枷姿ですごした、自宅に帰る事は許されず一晩中お仕置きが続けられた。
お仕置き部屋から開放されるとその後、守衛さんの部屋で本物のおち○ちん相手の実地訓練が待っていた。
美沙と玲菜は自分達の体が守衛さんのペ○スを興奮させ毎晩精液を搾り取れる事に喜びを感じる様になっていくのだった。
守衛さんは二人のお○んこを褒めてくれた。
しかし上半身の自由を奪われている二人は、生活の全てをクラスメートに頼らなければならなかった、それにいつもは自宅で済ませていた事も学園でしなければならなかった、それは……玲菜と美沙は初めて大きい方のおトイレを公開した。
二人は一晩中泣いていた。

美沙と玲菜はそれまで以上に仲良くなり、お○んこの性能は飛躍的に上がり特別に性交授業への参加が許された。

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