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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 243

「いやあっ、お願い電流は私だけに流してください」
玲菜が手足をばたつかせながら訴えた。
美沙は観念している様だった。
教師が目配せした、その途端美沙に電流が流された、美沙の体がはねた。
「玲菜さん、あなたが騒ぐから美佐さんが痛い目に合うのですよ」
「あああっ、美沙ごめん……」
「ううっ、いいの、元はと言えば私のせいで……ぐすっ」

残酷なクロス調教が始まった、教師の合図に従い膣○を締めていく、美沙は何度か膣○強化調教を受けていた、しかし玲菜は初めてだ、ほんの数時間前までは処女だった玲菜が上手く締められなくても仕方が無い。
美沙の身体に何度も何度も電流が流された。
玲菜は半狂乱になり必死で膣○を締めようと腰を振るのだった。
その度玲菜の手足につけられた鎖ががしゃがしゃと音を立て、お仕置き部屋の中に響き渡った。
しかしなかなか上手くいかない、電流が流されるたび上手に締まるのは美沙のお○んこだった。
「美沙さんの方が良い調教になっているようね、困った事」
「美沙さんは上手ね、玲菜さんはまだ一度も電流を流されていないものね」
「そうね、これじゃ玲菜さんの膣○がいつまで経っても上手く締められないわね、そろそろ玲菜さんの乳首につけた電極に電流を流しましょか」
コンピューターを担当している教師が説明をする。
「これは美佐さんが上手に締め付けられた時に流れるように設定されています」
今度は美沙が暴れだした、上手く出来れば乳首、出来なければ尿道口とアナルに電流が流される。
どちらにしても玲菜は苦しまなければならない、美沙は混乱した。
混乱した美沙の瞳からとめどなく涙があふれた。
突然玲菜がはねた、美沙が戸惑っている間にセンサーが美沙の締め付けが上手く行かなかったと判断したのだった。
美沙はあわてて膣○を締めた、今度は玲菜の乳首に電流が流れた。
「あああっ、ゆるして、お願い……良い子になります」

その後、美沙の乳首につけられた電極もオンにされた。
玲菜が上手に締められるとその事が美沙に分かる仕組みだ。
玲菜が大声で泣いている、美沙もそれにつられ大きな声を出し始めた。
「泣いてもだめですよ、二人とも上手に締め付けられるまで続けます」
玲菜と美沙の身体に何度も電流が流された、しかし一時間二時間と経つうち玲菜の膣○も少しずつ締めるこつを会得していった。
美沙の乳首を電流が貫いた。
「あううっ、玲菜! そうよその感じを覚えてね」
「う、うん、頑張るね」
初めは乳首に流れる電流に膣○が勝手に締まってしまう。
その感覚が身体に染み込むと今度は自分の意思で締め付けられる様になっていくのだった。

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