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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 242

教師は改めて美沙の首に首輪をつけた、黒い色だった。
そして両腕を背中に回すと手かせをはめ、首輪と手かせを鎖で結びつける。
「ついてらっしゃい、お仕置き部屋に行きます」

お仕置き部屋、そこは宣子、吉野らがお○んこ調教を受けたあの部屋だ。
玲菜は今日処女を捨てた、それは今日からお○んこ調教が始まる事を意味している。
美沙もお○んこ調教をしていたが、それは処女を捨てた中学生だけが放課後に受けている特別補修のみだ、高校生のような本格的な授業ではない。

だがこれから行われるのは調教ではない、お仕置きのためのお仕置きだ、羞恥と苦痛を与えるための行為が二人を待っているのだった。

地下にある暗く湿っぽい部屋、お仕置き部屋だ。
そこに開脚拘束器が二台用意された。
美沙と玲菜の戒めが解かれた、それもつかの間、美沙と玲菜が改めてお仕置き台に繋がれた。
手首と足首に鎖が繋がれ大の字にされる、教師が二人美沙と玲菜の身体に手際よく電極をつけていった。
尿道と肛門、そして両の乳首に電極がつけられた。
最後にセンサーつきの擬似男根が二人の膣○に挿入された。
「配線は、クロスね」
「分かりました、でも先生は容赦ないですね、彼女達まだ中学生ですよ」
「ペ○スの入った女○性器は一人前です、何をためらう事があるでしょうか」
「それに、クロス配線とは、あの二人は大の仲良しですよ」
「だから利くのです」
アシスタントを勤めている教師はあきれながらも、お仕置きの準備を続けた。
マウスポインターがディスプレーの上を動き回りセンサーと電極が線で結ばれていく、その後センサーの感度や電極電圧の初期値などが設定された。
「こんなものですかね、ちょっと高過ぎる様な気も」
「そうね、失神させてはお仕置きにならないし、もう少し下げましょう」
二人の教師が話している横で美沙と玲菜が恐怖にふるえていた。
初めてのお仕置きなのだからこれから何が始まるのか分からないのだ。
「用意、整いました」

「二人とも聞きなさい、これから膣○強化調教を始めます、お○んこに刺さっているのはセンサーです、膣○をちゃんと締め付けられないと尿道とアナルに刺さっている電極から電流が流れます」
もう一人の教師が説明を続けた。
「いつもならこの調教を受けるのは一人っきりです、今日は二人なので特別な仕掛けを用意しました、もし玲菜さんが上手くしめられない時、電流は美沙さんに流れます、その逆も有りますよ」

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