PiPi's World 投稿小説

奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 239
 241
の最後へ

奴隷調教学園 241

「駅前広場を一周してから学園に戻ります、あと少しですから頑張ってね」
生徒達は東急ハンズの交差点を右折した、左に行けばすぐそこが学園なのだ。
皆の瞳に涙が浮かんだ、ああ、どこまでも意地悪なんだから……
広場に着くと、ショールームの中で男に組み伏せられている学園の生徒が見えた。
ブルマを膝頭まで下げられ四つんばいになっていた、上半身は裸だった。
お○んこには太く長いペ○スが刺さっている、それを見物している大勢の男達の横を全裸の生徒達が四つんばいで行進しているのだ。
「おい見てみろよ。あの黒い首輪の子、お○んこから精液垂らしてるぜ」
[他の子たちも顔がべたべたしてる、一体何人の射精を受けたんだ」
[いい調教を受けたって事か」
「皆、頑張ってるね、俺達ももっと協力しないとな」
「そうだな、もっと真剣に見てやろうぜ」
「そうだな、スケベま○こをもっと近くでな」
男達は生徒の尻穴を触りながら 「はらはら、もっとここを高く上げな」 とからかう。
尻穴はピクピクとすぼみ、その下にあるお○んこからは愛液が流れ出すのだった。
「敏感な子達だね、いつでもどこでもすぐに出来るよう調教されてるって本当だったんだ」
「美少女に生まれたのもつらい事かもな」
「まあ、この子達の中から声優やアナウンサーが現れるんだから、今のうちに指でも入れとこうぜ」
生徒達は男達になぶられながら、広場を一周し学園へと戻ってきた。
教師は生徒達の戒めを取りながら 「よく頑張ったわ、先生嬉しいわよ」 と本心ねぎらうのだった。
しかし玲菜だけ、戒めをしたまま取り残された。
「先生……」
「玲菜さん、あなたは約束を破りました、使ってよい言葉は三つだけだったでしょ」
「……はい……」
「ですからこれからお仕置きです」
「ううっ、はい」
その時美沙が玲菜と教師の間に割って入った。
「先生、玲菜ちゃんは私を……私の事守るために」
「分かっています、玲菜ちゃんは優しい子ですね、先生も感心しました、でもそれはそれこれはこれ、学園のルールなんですよ、奴隷は理不尽な扱いに馴れないといけないんです」
美沙はうつむいてしまった、瞳からは大粒の涙がぽろぽろと流れ落ちた。
「美沙、私はいいの、お仕置き受けてくるね」
「いやっ、私のせいで……玲菜ちゃんが……」
美沙は裸のまま上半身を戒められた玲菜を抱きしめた。
そしてそのまま教師の方を振り向くと。
「私も、お仕置き受けます、玲菜と同じお仕置きを下さい」
と言うのだった。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す