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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 240

「汚れた美少女ってそそるねえ、この子達はどんな目に合ったって逆らえないんだからつらいよね」
「俺たち皆、穴兄弟ってか」
「この子達も竿姉妹だしな、ははは」
美沙と玲菜に精を放ち終わった男達が他の生徒達にペ○スを清めさせながら玲菜達の感情を逆なでする様な軽口をたたいていた。
美沙と玲菜の顔は股間と同じよう涙に濡れていた。
そろそろ潮時ね、教師は男達を整理し始めた、すでに順番を待っている男達の後に立ち、今日はここで締め切りです、と大こな声で叫んだ。
周りの男達はここで騒ぎを起こせば学園の引き回し調教が中止になる事を良く知っている、そのせいか教師に文句をつける者はいなかった。

男達へのご奉仕が終わると生徒達の身体は精液まみれになっていた。
特に黒い首輪をつけている生徒達は顔と股間にたっぷりと注がれた精液が肌を濡らしていた。

「このままでは地下鉄を使うわけにはいきませんね、学園まで歩きましょう」
「は、はい」
生徒達は口答えできない、そして教師が言った次の言葉が生徒達の新たな涙を誘うのだった。
「どうせなら、バイブ歩行にしましょう」
教師はバッグの中から小型のバイブを取り出し生徒達のお○んこに挿入していった。
バイブはビーンと音を発し、生徒達の膣○をかき回し始めた。
「出発」
生徒達の長くつらい歩行が始まった、皆、足元がおぼつかない。
愛液が流れ出している子もいる、あちらこちらで 「あああっ」 と切なそうな喘ぎ声が聞こえた。
「しゃんとしなさい、私たち奴隷は快楽に打ち勝ち御主人様に御奉仕しないといけないんですよ、学園の生徒としてのほこりは無いの」
そう言われても膣○のバイブは生徒達の理性を奪い、体から力を奪っていくのだった。
「あなた達、まるで盛りのついた牝猫ね、そうだ、猫は四つんばいで歩くものよ」
生徒達が歩みを止めた、そして悲しそうな視線を教師に送った。
「膝はなるべく曲げないように、お尻を高くね、牝猫は尻尾を立てて雄猫を誘うものよ、あなた達も雄達を誘うようにいやらしく歩きなさい」
生徒達が四足歩行を始めた、お○んこからは小型バイブを膣○から取り出すための紐がたれている、タンポンの紐よりずっと長くピンク色をしていた。
「皆、しっぽ生やしているのね、可愛い子猫ちゃんよ」

全裸の女子中学生は四つんばいになり、お○んこを周りの人たちに晒しながら行進をしている、時々切なそうな喘ぎ声を漏らしながらゆっくりと港みらい地区から陸橋を渡り横浜駅西口地区へと戻ってきた。
周りの観客数がどんどん増えてくる。
全員がお○んこを晒しながらの行進こそこの調教の名前の意味だったのだ。

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