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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 239

「あああん……」
「ふふふ、ちょっと擦っただけで、あえぎ声か、淫乱だねえ」
「!」
「やだね、もうぱっくりと開いてるぜ、これからここに俺のち○ぽを差し込んでやるからな」
「……」
「返事は!」
「お願いします」
男は生徒の腰をつかむと大理石から下ろした。
近くのベンチに連れて行くと男が先に腰掛けた。
「俺の前にひざまずけ、ほらお前の大好きなおち○ちんだぞ、しゃぶれ」
「はい」
男はペ○スをつかむと生徒の口元に持っていく、生徒は口を大きく開けペ○スをぬぷっとくわえ込むのだった。
舌先を細かく動かし亀○を刺激する、もし手が使えたら片手で竿をしごきもう片方の手でふぐりをやわやわともみしだく所だったが、今はそれが出来ない。
その分唇と舌に神経を集中させペ○スに御奉仕する生徒だった。
男が生徒のわきの下に手を入れ自分の上にまたがるよう立たせた、生徒は身体のバランスを慎重に取りながら男の腰にまたがる、男はペ○スを生徒のお○んこにあてがった。
「おまえの重さで処女を破るんだぞ」
「は、はい」
生徒は観念し少しずつ腰を沈めるのだった。
「いっ……ううっ」
膣○に亀○の半分ほど差し入れた所で生徒の腰が止まってしまった。
生徒はうるうるの瞳を男に向けた。
男は生徒の唇に自分の唇を合わせた。
「頑張れ、もう少しだぞ」
生徒は心の中でいちにのさんと掛け声をかけ、腰をずんと落とした。
処女膜が切り裂かれた痛みに、膣○の入り口がきゅきゅと締まるのだった。
男は下から生徒を突き上げ始めた。
「あぐっ、いいいっ」
「ほら、お前もケツを振るんだ」
「あああううっ」
「こりこりと子宮口があたってるぜ」
下から突き上げられるたび上半身の自由を奪われた生徒の体が大きく揺れている。
「うううっ」
生徒の声が微妙に変わってきた。
最初の性交からいきそうだった、これも普段の調教と異常な状況の下行われていることが羞恥の快感を引き出したのだろう。
「おい、見ろよ、愛液がどんどんわいてくるぜ」
「スケベま○こしてやがる、次は俺だぞ」
周りを取り囲んでいる男達はペ○スを取り出し自らしごきたて、完全に勃起させていた。
数は十人ほど、生徒はこの男達全員の相手をするまで許してもらえないだろう。

玲菜と美沙の周りにも大勢の男達が順番を待っていた。
四つんばいにされた二人の股間からは男達に注ぎ込んだ精液がたらたらと滴っていた。

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